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応援団員
ひゃくはちじゅう さん
出身地 大阪府 / 居住県 大阪府 /
入団日 2008-10-21
大阪在住ですが、毎月しまねをうろうろしてます。
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コメント
まとめ記事
親記事タイトル
知夫里大橋
あすっこうまうまさん、いつも有難うございますm(._.)m
知夫里島自体は小さい島なんですが、坂の多い島ですね。島前が火山の外輪山であったこともあって、かなり急峻な島といった印象ですよ。
ちなみに、自転車はかなり大変そうです。学生さんも必死にこいでました。
「この島で最適な乗り物ってなんだろう」って話をしていたのですが、結論が、セグウェイ。ただ、充電池がどれぐらい持つのかかなり疑問ですし、道交法の関係で実際には走れないんですけどね。セグウェイ特区とか無理かなぁ・・・って考えてました。
ループ橋ですが、歩道が設置されていないので、徒歩での利用はあまりお勧め出来ないと思います。役場からは、ループ橋を通らない旧道がありますので、自転車や徒歩の場合は、そちらを利用される場合が多いと思います(車も旧道を利用される方が多い様です)。といっても、港へはみなさん、車で来られるのが基本みたいですが・・・(^^ゞ
2009年10月06日
親記事タイトル
目!?
あすっこうまうまさん、こんにちわ。
この崖の目なんですが、特に何の紹介もされておらず、他の観光客の方もあまり気にされていない様子でした。
私だけが、『あれ、目?』と小さくつぶやいたぐらいでして・・・。
それにしても、自然が作り出す造形美は、本当にびっくりさせられますね。
ちなみに、くにが巡りの観光船ですが、いそかぜIIよりも小さい船で、漁船のイメージが近いかと思いますよ。
2009年10月05日
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ホーランエンヤその後
oka-ponさん、はじめまして。
阿太加夜神社で櫂伝馬船を保管されてるんですね。
船の大きさから考えると、もしかすると中日祭で使われていた陸渡御用の櫂伝馬船かも知れませんね。
それにしても、このまま12年間大事に安置されるのかと思うと、ちょっともったいない気もしなくはありませんね。
私は、渡御祭、還御祭を訪問させていただきましたが、12年後も是非!って思う素晴らしいお祭りでしたね!掛け声が耳に甦えってきます。
2009年10月05日
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塩津小学校【映画・白い船】
小次郎さん、おポチさん、こんにちわ。
映画『白い船』の影響って本当に大きいんだなぁって思います。いや、実際は塩津小学校のみなさんの影響ですよね。
おポチさんが紹介していただいた本の題名は、「海の子の夢をのせて(倉掛晴美著)」ですね。
これが、きっかけで、映画白い船になって、白い船の映画スタッフとしてやってこられた、フロッグマンさんが撮影終了後も、島根県をベースに活動をされて、鷹の爪を公開。更に、その主人公である吉田くんが、しまねスーパー大使に任命され、今では、リメンバーしまねに繋がるわけでして・・・。
本当に、『縁』ってすごいものですね!?
2009年10月05日
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いそかぜII
おポチさん、こんにちわ。
意外なところで、白い船の話題になりましたね~。
あの、映画って人に説明する時に、その良さをなかなか伝えられない不思議な映画ですよねぇ。最初は、DVDを借りて見たのですが、1回見て、これは!と思いすぐに注文しました。
でも・・・あらゆる友人に貸し出しているうちに、今は行方不明になっちゃいました。そろそろ、買いなおした方がいいかな・・・。
2009年10月05日
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ゆったりやくも
ネイルンルンさんこんにちわ。
ゆったりやくも、私も一度乗りましたよ。座席や内装は大きく変わっているのですが、やはり車両は古いですから、揺れは従来通りの振り子電車でしたよね。夜だとあの揺れが、ゆりかごみたいで気持ちいいのですが・・・(^^ゞ
ところで、やくも、ゆったりやくも共に、車内の梁の関係で、中程に窓側の座席の無い席があるのですが、あの席がなんだかお得な気がしてるんですが、本当にお得なのは、その座席の後ろの席ですかねぇ。
2009年10月05日
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海士の狛犬
うさぎさん、ありがとうございます。
そうですか~。西ノ島の黒木神社にも、子供の狛犬がいらっしゃるんですね。
黒木神社が後鳥羽上皇ゆかりの神社であることから、中ノ島の狛犬と関連性があるのかも知れませんね。
2009年10月03日
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河井の湧水
あすっこうまうまさん、こんにちわ。
知夫里島は、湧水の島みたいで、ここ以外に何カ所か湧水があるみたいですよ。ただ、この様な形で水汲み場があるのは、河井の湧水のみみたいです。他の場所は、牛さんの水飲み場と兼用みたいな感じでしたが・・・さて、どうなんでしょう?
今回の旅行中、飲み水、お茶、ご飯、料理と、こちらの湧水を最大限活用させていただきました。とても、おいしかったですよ!
2009年10月02日
親記事タイトル
いそかぜII
ヤネガスキさん
素晴らしい光景に立ち会えたんですね。うらやましいですね。
でも、ヤネガスキさんがおっしゃっる通り、交通機関って土地と人を結ぶものなんですよね。私は、夜汽車の車窓が好きなんですが、時折見かける民家の明かりが、その土地の生活を感じる気がします。まさしく、そこが人と土地を結ぶところなのかも知れませんね。
2009年10月02日
親記事タイトル
いそかぜII
ヤネガスキさん、こんにちわ。
隠岐汽船のフェリーは、私も寝てしまいますねー。船の揺れ具合って、ここちいいので、結構好きだったりします。といっても、私はいつも島後から島前までの1時間程度の船旅なので、寝ていてもあっという間なんですが・・・。
私も乗り物好きなので、船内・車内探検は絶対します。さすがに、何度も乗ってる船などは、寝入ってしまうのですが・・・(^^ゞ
いつかは、「白い船」に乗りたいと思っていたのですが、廃止されてしまって、ちょっと残念です。
2009年10月01日
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© Remember Shimane
知夫里島自体は小さい島なんですが、坂の多い島ですね。島前が火山の外輪山であったこともあって、かなり急峻な島といった印象ですよ。
ちなみに、自転車はかなり大変そうです。学生さんも必死にこいでました。
「この島で最適な乗り物ってなんだろう」って話をしていたのですが、結論が、セグウェイ。ただ、充電池がどれぐらい持つのかかなり疑問ですし、道交法の関係で実際には走れないんですけどね。セグウェイ特区とか無理かなぁ・・・って考えてました。
ループ橋ですが、歩道が設置されていないので、徒歩での利用はあまりお勧め出来ないと思います。役場からは、ループ橋を通らない旧道がありますので、自転車や徒歩の場合は、そちらを利用される場合が多いと思います(車も旧道を利用される方が多い様です)。といっても、港へはみなさん、車で来られるのが基本みたいですが・・・(^^ゞ