西ノ島の国賀巡りのハイライト、明暗の岩屋の手前で見かけました。 特に、アナウンスなどはなかったのですが、どう見ても、崖に赤いラインで目が描かれている様な気がするのですが、いかがでしょうか?右目の方がややわかりにくいので、案内するまでも無いと思われているのかもしれません。
この「赤いラインの目」は、ちょっとびっくりの写真ですね。
僕も、やっぱり崖に「目」が付いているように感じました。
近くでみ見ると、ちょっと怖い気がしますが、乗船している回りのお客さんの反応は、「あーっ!目だ!。」とか、声があがっていましたか・・・?
ひやくはちじゅうさんが、お乗りになった「船の形、全体の感じ」は、どんな感じでしたか?
「いそかぜⅡ号」みたいなイメージ?・・・
僕も、乗ってみたいです。
それにしても、自然の力はすごいですね。
こんな「目」を作り出しちゃうぅぅ。
びっくりの・・・「目!?」崖の写真、ありがとうございます。
この崖の目なんですが、特に何の紹介もされておらず、他の観光客の方もあまり気にされていない様子でした。
私だけが、『あれ、目?』と小さくつぶやいたぐらいでして・・・。
それにしても、自然が作り出す造形美は、本当にびっくりさせられますね。
ちなみに、くにが巡りの観光船ですが、いそかぜIIよりも小さい船で、漁船のイメージが近いかと思いますよ。