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前々から気になっていたお店に行くため、三瓶山・大田周辺をぶらっと走ってきました。

最初に行ったのは さえずりの森

設備も整っており広々とした綺麗なキャンプ場でした。ドッグランもあり犬を飼っている方には見逃せない施設ですね。ドッグランだけならセルフ利用で200円。キャンプ場は夏のみの開場ということで、まだキャンプをしている人はいませんでした。マムシ注意の看板がちょっと怖い(;^_^。

 

次に訪れたのは、 志津の里 に在る手打ちそばで有名な うぐいす茶屋 。こちらも噂によると美味しいそうですね。残念ながら今回は別の目的があったので、場所の確認のみに止めました。

ここ 志津の里 ではヤマメの釣堀もあります。あらためてお伺いするつもりです。

そして今回の目的、霧の海食堂 きっ川

知る人ぞ知る、ヂンギスカンで有名な昭和の雰囲気満点なこのお店。ぱっと見、沖縄風のお店?と勘違いしそうな外観ですね。

何といってもテラスから見えるこの風景が最高なんです。私も初見で「おーっ。」と声が出ました。お店の名前にもある霧の海が見えたら感動ものでしょうね。

そしてその雄大な風景を見ながらのヂンギスカン。もう文句無しですよ。この日、混雑を避けて14:00に行ったのですが、県内外の お一人様 ペア ご家族連れ ライダー集団で賑わっていました。

これまで、ヂンギスカンは肉の匂いが強いと言う昔ながらのイメージが有りちょっと敬遠していたのですが、今回大きくその考えが覆されました。

肉もタレも美味しく、量も十分で本当に満足出来ましたよ。これなら是非ともビールと一緒に!といきたいところですが、何分にもまだ運転が有るのでノンアルコールで我慢(ほんとは下戸だから)。

 

時間があれば、少し上がったところに標高450m 霧の海展望所 があるので風景を楽しむのも良いでしょう。

 

それから急ぎ 浮布池展望台 の横を過ぎ、

北の原芝生多目的広場 で雲が山と同じ形だ〜と暫しボーッとし、

三瓶北の原キャンプ場 を10数年ぶりに下見。ここも良いキャンプ場。今日も大勢のキャンパーが楽しんでおられました。

ちなみに、フリーサイトは車の乗り入れ出来ないのでリヤカーで荷物を運ぶんですよ。その姿がなんかユーモラス。設備の割に料金もリーズナブルな点が嬉しいですね。

ただ、上空からの松脂攻撃には要注意です。タープとかに付くとこれがなかなか取れませんからね。

 

下見後、三瓶バーガー を買い、霊椿山展望所 まで下ってちょっと休憩。折角ならと三瓶バーガーを撮ったのですが、撮影が下手で美味しそうに撮れなかった為ここではカットします(;^_^。

さひめ湖販売所のすぐ上にある展望台で、本当は美しいパノラマを期待していたのですが、残念ながらここも樹木に覆われてほとんど見えませんでした。上に手を伸ばしてやっと撮ったのがこの三瓶山。

本当なら三瓶山からさひめ湖迄一望出来るはずなんですが…。下のさひめ湖販売所かダムからの方が、はるかに景色が綺麗です。

 

ついでに さひめ湖キャンプ場 を下見し、その後 

波根西の珪化木(これ以外にも炭化した珪化木がたくさん岩に埋まっているので探してみてください。干潮の時が狙い目。) 

 

掛戸の松島(落石が有るのでくれぐれも両サイドの崖には近づかないように!) 

 

塩掻島(8/14塩掻き神事で有名)稲佐の浜と弁天島も見えます。昔はここも磯辺の岩礁だったとのこと。

 

於国塔(おくにとう 色々な有名人が寄進されてます。) と そこから見える 弁天島 を見て帰途に着きました。

駆け足でしたが、充実したツーリングになりました。



Naosyuke

ぶらっと行って見た!(奥出雲編) Naosyuke 2017-05-09 18:49:41 

GW、安来でのキャンプ以外は特に遠くへ行くこともなく家でご〜ろご〜ろしていたので、少しだけツーリングしてみることにしました。

超安近短では流石に後で悔いが残りそうで(;^_^

 

思いついて最初に行ったのは、横田町の稲田神社境内にある「姫のそばゆかり庵」。お昼時をずらして1時過ぎに行ったのですが、お客様も多く少し待ちました。いやー、ここまで人気だとは知りませんでしたよ。前回、平日に来た時は営業してなかったこともあるのですが、境内にも誰一人おられませんでしたから。

今回は、出雲横田地区で昔から育てられていた在来種「横田小そば」を使用した非常に香り高い割子そば(930円)をいただきました。「横田小そば」の割子は限定食だそうで、私の次の方がラストでした。ちょっとラッキー!良いそばを食べたという満足感が有りましたよ。

当日はスクーターが揺さぶられる程の強風だったにもかかわらず、稲田神社では心地良いそよ風に迎えられ、清々しい気持ちでご参拝させていただきました。

 

神代の時代から続く笹宮も見学。

あっ、笹の後ろに因幡の白兎が!

 

お腹も心も満たされた後は、「福頼棚田展望台」「打綿公園展望台」へ。

どちらも田植え中だったのですが、稲が青々育つ頃には素晴らしい棚田の風景を見ることができるでしょう。

今からとても楽しみです。

ただ、どちらの展望台も駐車場らしい駐車場が無いので注意が必要です。

 

「打綿公園展望台」近くの「卜蔵庭園」も小さいながら綺麗な庭園でした。

時間ギリギリだったので、また今度ゆっくりお伺いしたいと思っています。

 

その後、キャンプ場の下見で「玉峰山森林高原キャンプ場」「山佐ダムキャンプ場」に行きました。

「玉峰山森林高原キャンプ場」は山の中腹にあるキャンプ場、「山佐ダムキャンプ場」はダム湖湖畔にある広々したキャンプ場で、どちらもゆっくり出来そうな、全くタイプの違うキャンプ場でした。

今年中にはどちらかでキャンプする予定です。

うん、楽しみ。

地図は 稲田神社です。



Naosyuke

ぶらっと行ってみた!(黄泉の穴編) Naosyuke 2017-04-19 09:11:27 

「黄泉の穴」と言うと、皆さん何を思い浮かべられるだろうか。
有名な東出雲の「黄泉比良坂」とか、出雲の「猪目洞窟」とかを思い出されたと思う。

実は、もう一つ別の「黄泉の穴」が有ったのだ!

な〜んて、全国にはもっとたくさんあると思うけど。

今回行ったのは、出雲市奥宇賀町にあるその名もズバリ「黄泉の穴」

地元の人には「冥土さん」と呼ばれているとか。名前から受ける印象はちょっと不気味。

 


初めて行く場所なので道を少し間違えた(いや、ナビがね)が、近くまで行くとご丁寧に案内板が出ていた。おどろおどろしいものを想像していたのでちょっと拍子抜け。

看板に従って山道をスクーターでドンドン上って行く。夕方だったので、次第に薄暗くなってきた。
急がねば。


途中急にゲートが目の前に現れた。
おそらく鹿が山から降りてきて食害が発生するのを防ぐためのものだろう。


ゲートをくぐり、またしばらく山道を上っていく。2、3分も走っただろうか、これまた急に黄泉の穴の看板が左手に現れた。
その指し示す方向を見て一瞬ドキッ。なぜなら、目的地の「黄泉の穴」に行くには一旦谷に下り、そこからまた山に上がることが一目瞭然だったからだ。
正直、もっと道路から近くだと思ってた。

山の日暮れは早い、さてさてどうしようか…と思いながらスクーターを降りた瞬間、左目の端に何かが動いたのが見えた…ような気がした(;^_^。
まぁ、そんな気がしただけ。


しかし、ここまで来たら行くしかない。覚悟を決め、急ぎ谷に降る。


驚いたことに、樹脂で作ったきれいな階段と鉄製の手摺が設置されており上り下りは非常に安全だった。とは言え、降ってからの上りが長い。

完全に日が暮れてしまう事はないと思うが、一体どこまで登るんだろう?と言う不安が消えなかった。


一部滑りやすい道を、休み休みゼーハー言いながら歩くこと約10分。
急に目の前に小さな石碑と祠が見えた。

「黄泉の穴」、到着だ。

黄泉の穴の第一印象、「えっ、これですか?」と言う位小さいものだった。かなり事前の想像と違う。


山の斜面に開いた縦30~40センチ、横70~80センチの潰れた半円の穴。昔はもう少し大きかったのかもしれないが、長い年月の間に崩落した土砂で埋められてしまったのだろう。


もともと何の穴だったのだろうか?

しかし、「黄泉の穴」と結び付けた昔の方の想像力には驚かされる。地元の方が、「冥土さん」と呼んでいるからには、何か祭儀に関連があるのではないだろうか。根拠の無い、勝手な想像だが。

穴の近くにも祠にも詳しい由来は書いてなかったので、結局これがなぜ「黄泉の穴」と呼ばれるのかは不明。


ネットの情報では、御祭祀は綾門日女命様(読めない…)。大国主神に求婚された綾門日女命様がこの穴にお隠れになったそうだ。

本居宣長著「玉勝間」(1793~1801)には既に載っているようなので、少なくともそれより以前から伝承されていた様子。

殺生石の様に穴から毒ガスが出たり、石を放り込むとカツンカツンと音がしたが、誰かがおっきな石を放り込んだら以後音がしなくなったらしい。なんというか、昔にもすんごい罰当たりな方は居たということか。

また、この穴が出雲大社につながっているとかいないとかと言う話もあるそうだ。
もしかしたら、この穴の先に古の石室があり古代の遺物が!とか想像してみるのも楽しい。
ロマンだ。

まっ、それが本当でも私は入りたくはないが。


「黄泉の穴」までは駐車場から約218m。滞在時間も含め往復約20分の行程。お出かけになられる際、一部コケが生えているところや細かい砂利の部分があるので靴は必ず滑りにくいものの着用をお勧めする。




こんにちは まいたろです。

「石見銀山遺跡とその文化的景観」世界遺産登録10周年記念日までのカウントダウンがとうとう100日をきりました。当日はどんなふうに盛り上がるのだろうと今からワクワクしております。

今回は、続きのお話、ふるさとフェアで参加した「銀さがし体験」をご報告します。


私達は親子で体験しました、水を張ったタライの中に土砂と小さな銀が沈んでいます。まず、写真下の方に写ってる黒いお盆で土砂をすくいあげ、上手に回しながら土砂を流し落としていきます。

そうすると土砂よりも重い銀の粒だけがお盆に残ります(お盆の一部に溝加工が施されてます)。これが銀山の隆盛期に行われたという「揺り盆」という技法なんだそうです。

最初に、ミニ寸劇に出演されていたスタッフさんがお手本を見せてくださいました。

しかし実際やってみるとこれがなんとも難しく、土砂と一緒に銀の粒も流れ落ちちゃいます。私たち、数年前もここで銀さがしを一度体験しているのですが全くコツがつかめず。。。手間取っているとスタッフさんが改めてまた丁寧に教えてくださり、なんとかマスターできるようになりました。 一生懸命揺らしてキラリと光る銀の粒を見つけた時の感動といったら・・・ これ、すごくハマります。


制限時間がある為必死でやっていたので写真が少なめです(汗) 採取できた銀は用意された小瓶に自分たちで入れてお持ち帰り、可愛い♪


今回時間の都合で出来なかった丁銀づくり、石見銀山世界遺産センターでは毎週水・木曜に体験する事が可能のようです。

銀さがしに手湯、ミニ寸劇と色々な大田市の魅力を満喫しました。

 

最後におまけですが・・・こちらも広島の冬の風物詩となる「天皇盃 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」。

毎年ふるさとフェアと同じ1月の第3日曜日に開催されます(正月3が日が日曜の場合は第4日曜日になります)。原爆ドームと宮島厳島神社の二つの世界遺産を結ぶコースを各都道府県の代表選手達がたすきを繋いで走り抜ける大きな駅伝です。ふるさとフェアの会場から1キロほどの場所で開催されているので行ってみました。


沿道にはたくさんの応援の方々。島根チームのしまねっこサンバイザーがとても輝いて見えました、心強いですね。この後、駅伝のスタートとなり大きな声援の中選手達が一瞬で走り抜けていきます。


会場内は都道府県人会などでつくる46の駅伝ふるさと応援団が郷土料理や特産品の販売でたくさんのブースを出されていたり、ふるさとキャラクター応援団ということでゆるキャラさん達もたくさん来てくれてました。


サバとらななちゃん、お初です。とってもキュートでした。


にゃんといが☆グリオくん!キレッキレのダンスを披露してくれました、京都府のゴーヤ先生もバックダンサーで参加です。


島根からもたくさんのゆるキャラさん達が来ていたんですが・・・銀さがし体験の予約時間がせまってきていた為、全部見ることが出来ず会場を後にしました。来年はもっと緻密な計画をたてて参加しようと思います。

駅伝ではどの県の出身者の方も楽しめますし、ふるさとフェアでは島根を満喫。とても充実できる大変大きなイベントなんだと改めて実感しました。

まいたろ

島根ふるさとフェア「石見銀山広場」 まいたろ 2017-02-27 10:26:55 

こんにちは まいたろです。 今回のしまねツウコラムでは、石見銀山の魅力、いくつか体験してきましたのでご紹介したいと思います。

広島の冬の風物詩と言っても過言ではない程大きなイベント「島根ふるさとフェア」、今年でなんと20回目を迎えました。そして、ところ変わり大田市の石見銀山は今年の7月で世界遺産登録10周年を迎えます。この2つの節目が重なりイベント会場では「石見銀山広場」という目玉企画が登場していました。


「石見銀山広場」では ・温泉津温泉ほっこり手湯コーナー ・鉱山町のくらしミニ劇上演 ・銀さがし ・丁銀型ストラップ作りのブースがあり、一緒に来ていた娘が一番楽しみにしていた銀さがしに早速受付へ。 なんと最終の15時の枠しか空いてなかったのでそれまで色々回ってみました。

 


石見銀山世界遺産センターのスタッフさんによる銀山で働く銀堀(かなほり)一家のある日のくらし、寸劇を拝見しましたがとってもテンポよく面白く見入ってしまいました。この寸劇はセンターの方で定期的に上演されてるそうですよ。


鉱山があった町が大森、そこから鉱石を牛馬に積んで険しい山道の街道や積出港を含む港町を含んだ広域な地域全体を「石見銀山」とも呼んでいます。温泉津はその銀を世界へ向けて送り出す、重要な積出港として栄えてきました。 (薬師湯HPより抜粋)

港を利用する人たち、銀の採掘者たちを癒した温泉。石見銀山と温泉津温泉は深い関わりがあるのだと勉強になりました。


行列が出来ていた手湯コーナー。1300年の歴史を持つ薬効豊かな天然温泉です、温泉津からやってきましたよ~♪私の想像と違いスタッフさんが一人一人に新しいお湯を桶に入れて奥から運んで下さってました。


うちの娘の手でスミマセン、しっかり熱めのお湯で15分もゆったりほっこり。手はツルツルすべすべ、身体はポッカポカでとっても癒されました。

この後は会場内を見たりしてから銀さがしに参加しました、その続きはまた後日ご紹介しますね。


オマケの写真、前日はステージ終わりのしまねっこに遭遇でしたが二日目のこの日はステージ上のしまねっこに会えました。島根県PRユニットのpeony(ピオニー)としまねっことヒロシマイケルが踊ってましたよ~。 ちなみにピオニーとは島根の県花、牡丹の英語名です。メンバーみんな若い! この中の平内真矢さんは昨年12月に放送された「全日本歌唱力選手権 歌唱王2016」に挑戦されてました。 4人とも広島アクターズスクールの子ですが、若さ溢れる素敵な声と可愛さでたくさん活躍していってほしいですね。

 

本文の終わりです