5月の一畑電車カレンダーは「駅名標 秋鹿町」です。 しまねっこ号よりも駅名標が目立つ構図になっていますね。 線路沿いの花（桜や菜の花）が電車よりも目立つパターンは過去にもありましたが、駅名標が登場したこと自体が初めてのような気がしますし、車を運転するドライバー向けに表示されている駅名標が電車よりも目立つのもレアだと感じました。
通常天気の良い日に秋鹿町でバタデンの写真を撮るときは宍道湖側からではなく山側か駅のホームから宍道湖と大山を入れて撮影します。
ありふれたアングルからではなく駅名標を主役にする撮影方法を思いつくとは素晴らしい。
秋鹿町＝大山という概念がこびりついている私にはできません。
コメントをありがとうございます。
駅名標が主役という「目の付け所」には斬新なアイデアを感じました。
数多くの応募作品から選ばれるには他の作品との「差別化」も必要なんだと思いました。
来月のカレンダーも電車が脇役になっているです。
昨日は久々にカープが勝ちました。
松山選手のヒーローインタビューも聞けて、来場された方々は大満足だったと思います。
私は、そこへ行った記念に駅名を入れて撮影します。
もしかして・・・リメしまで撮影地が話題になっていることが密かに知られてこの画像が選ばれたとか・・・
出雲から松江に向かって走ると右手に道の駅秋鹿なぎさ公園、その先に秋鹿町駅があります。この辺りから宍道湖がよく見えて見晴らしも良いな〜という印象があります。
「秋鹿町」この字体もかっこいいと思います。
話は変わりますが、以前のリメしまでよく投稿されていた松江のレモンケーキのお店の名前、まだ覚えていらっしゃいますか？ふと懐かしく思い出したんですが、店名をど忘れしてしまい。。。場所は母衣町にあったと記憶しています。歩いて買いにも行ったのに、どうしても思い出せません(･･;)
コメントをありがとうございます。
私だったら駅のホームにある駅名標なら撮影したとしても、道路沿いの駅名標を撮影するというアイデアは思い浮かびません。
着眼点が凄いと思いました。
「一畑電車カレンダーに応募写真が採用されると、リメンバ～しまねにも投稿される」という考えが撮影者様にあったのかは不明です。
自分で一畑電車の写真を撮影して応募→カレンダーに採用→自分の写真（カレンダー）を投稿・・・こういう流れも面白いと思ったのですが、応募作品の確保が大きなハードルになりそうです。
コメントをありがとうございます。
景色が良くて直線道路・・・わき見運転をしてしまう場所でもあります。
前方の車、対向車には充分な注意が必要なイメージがあります（写真のように自分以外の車が走行していないと少し安心します）。
お問い合わせの件ですが・・・
レモンケーキで思い浮かぶ店舗が私には無く、松江城の近くにある洋菓子店をイメージしてみました。
「ウイーンの森」は母衣町にあります。
珈琲館は同じカンパニーになり、珈琲館ではウイーンの森のケーキを食べることができます。
パティスリー・キュイール
珈琲館の近くにあり、京橋川沿いを歩いて西洋軒を越えた辺りに店舗があります。
トナさんが投稿された際に知り、私も一度訪問しています。
ウエダ洋菓子店
母衣町から離れますが、ワッフルでお馴染みです。
ワッフルに保存料が使用されていないので、私が車で行くと「ワッフルは岡山まで持ち帰ることはできません」と忠告されるのが定番になっています（岡山に持ち帰るときはマドレーヌを購入しています）。
いずれかの店舗が的中していることを願っています。
母衣町が読めない団員さん、意外に多かったりして・・・。
広島市にあるのは・・・羽衣町でしたね（中区吉島の近く）。
的中されたお店、あります！「ウエダの洋菓子」南田町店さんです。場所も商品も風見鶏さんにとっては「はて？」と思われたのに、こちらを候補に挙げてくださってありがとうございます。そして私の記憶の曖昧さ、恐ろしいです。でもこのお店の外観や、椅子に座って紅茶をいただいた事はハッキリ記憶にあります。そうそう、ワッフルが有名ですね。私はレモンケーキもよく買ってました♪また行きたくなりましたよー、ありがとうございます！
このカレンダーで撮影地がまるわかり・・・というのも珍しいんでしょうか？
今年も恒例のＧＷ島根旅をして来ましたが、出雲エリアには行けなかったので、バタデンを見ることもなかったですね。
鉄道との出会いは、偶然すれ違った特急おきだけでした(^0^;)