吉田町の菅谷たたら山内を上から眺めるよ。 製鉄施設やそこで働く人達の住居などが集まった場所を 「山内(さんない)」と呼ぶよ。 大正の頃に炉の火は消えたけど、 今でもその当時の雰囲気がこの地区には残っているよ。