風見鶏さんこんにちは（＝⌒＿⌒＝）
このような番組は島根は事欠きませんね。
配信を楽しみにします(^○^)

風見鶏さん、こんばんは

ポツンと一軒家では準レギュラーの島根県ですが、こちらの番組ではどの様に紹介されるのでしょうね。やはり国道の看板類にはモザイクがかかるのでしょうか😉

風見鶏さんこんばんは。「ナゼそこ?」を見ながらコメントしています。人口3人の秘境とは、江津市の川平から奥まった沖口集落から更に山奥の谷金集落でしたが江津市の川平、かつて三江線が走ってて現在は地域バスの終点と紹介されていました。

しまにゃんちゃんさん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。

「ポツンと一軒家」に似た番組だな～と思いながら見ました。
バスの終点から「ひたすら歩く」スタッフさんが気の毒に思いました。
車が通れない訳ではないのに、わざわざ徒歩で秘境の家を探さなくても・・・。

2番目に登場された男性（家の周囲にイノシシ除けの柵をしていた人です）、喋っている言葉は広島弁に聞こえました。
私が普段喋っているのと同じような言葉で番組スタッフさんと会話しているのが印象的でした。

紀伊神谷さん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。

野生の猿がカメラに映っていたり、熊出没注意の看板があったり、豊かな自然というか身の危険を感じさせる光景を見ることになりました。

番組冒頭でバスはワンボックスカーであることに現実を感じました。
「道幅が狭いから」という理由には「なるほど」と思ったり、「週に数日、一日数本」の運行なら私でも運転手が勤まるかな～と思いながらテレビを見ていました（普通免許ではダメだと思いながらも・・・）。

馬庭卓夫さん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。

三江線の線路と江の川の間に道路があり、お世辞にも道幅が広いとは言えない道路をバスが走っていましたね。

ワンボックスカーを活用したバス、鉄道や通常のバスに比べると少ない経費で運行できるのは現実的だと思いました。

秘境に住むには車の運転が問題なく出来るだけの身体能力を維持しなければいけないと感じました。