温泉津の櫛島近くの岩場には不思議な幾何学模様があるよ。 銀の積出港、北前船の港として栄えた頃に、 石を切り出したり、 円形なのは舟を係留する「鼻ぐり岩」を作ろうとしていたのかも。 鼻ぐり岩って舟を係留する綱(ロープ)をくくりつける岩だそうだよ。 http://www.re-member.jp/?m=book&mode2=view&p=1510
幾何学模様と聞くと黙ってられなくてノコノコ出てきました。
いわゆるジオメトリックな世界はお仕事で関わるものですから~
って幾何学模様じゃなくてもでしゃばってますが (^^;ゞ
それにしてもキレイな円柱ですね、ロープを掛けるだけなら
ここまで真円に近くなくてもいいようなものですが(笑)