こどもと火のある暮らし
釜戸のある古民家での暮らし。こどもたちとのことをお届けします。
江津から益田に向かう途中、または帰る時も9号線を通ると見える大きな看板がいつも気になっていたのです。
その名も草花舎。
いつも足早に帰ってしまい通りすぎることが多かったり、今日は行けそう、と思ってもお休みだったりで行けなかった草花舎さんにやっとこさ入ってみました。
扉を開けるとお家のような店内。靴を脱いで入店しました。
座り心地の良さそうな椅子に常連さんのような方々がコーヒーを飲みに来られていました。
草花舎はウェブサイトを見るとオープンは1982年!もう40年以上続けられているお店と知ってびっくりしました〜!
カフェスペースを中心にギャラリースペースのような場所が両サイドにあり、1つのスペースにはトルコのキリムが展示販売されていました。
聞くと店主の方が気が向いた時に出しているそうです。春頃には今回見たよりも色んなキリムを展示販売される予定だとか!
今回はゆったりはできず〜でしたが、今度はキリムの出る頃にコーヒーも飲みに行けたらな〜と思います。
行った際にはまた報告しますね♪
勇気を出して入って良かった〜と思える素敵な空間の場所でした。