「友達はみんな都会にいっちゃった…」「人口は少ないし、面白くない…」「私(僕)もできれば島根を出たい…」ーー。
こんなふうに、”島根”を諦めてはいないですか?
島根には地元民からはとっても支持されている、魅力がたくさんあります。
そして、”お金じゃ買えない”素晴らしい「文化や歴史」もたくさんあります。
まずは、私の自己紹介からさせていただきます。
『Go too』こと島根県江津市(ごうつし)出身の「森本雄也」と申します。高校時代は松江市にある高等専門学校に通い、当時は「楽しい」と思えなかった島根県での生活を捨て、10年近く、大阪・東京・名古屋・札幌・仙台など、さまざまな地域に滞在していました。
3年前に島根県に戻り、地元の江津市で生活を始めました。
生まれ育った地元での生活をしているうちに、「え?島根県、おもしろいじゃん!」と思い始め、今では『島根の魅力を全国の人に知って欲しい!」と思い、こちらの『もっとリメンバーしまね』のサロンリーダーに応募させていただきました。
今、日本全国で起きている「人口減少・少子高齢化」の波には抗えず、島根県でも「人口減少」に歯止めが効きません。
だからこそ今、”島根を良くするため”に私たちに最初にできることは「島根県民が”島根の魅力”をもっと知ること」だと思っています。
私も含め、みなさんで「島根の良さ」をまず知るところから始めてみませんか?
まずは私の住む、「江津市の魅力」をご紹介します。
とはいっても、これからどんどん「魅力」を発信していくので、『何にしよう…』と考えに考えて、「一番好きな風景」をご紹介します。
江津市には、「江の川」や「星高山」など自然がいっぱいあるんですが、川や山などの自然なら、全国探せばどこにでもいいところはありますよね。
ということで、”江津市ならでは”の、私の一番好きな風景の「江の川河口」の風景をご紹介します。
江津市の河口付近は大手の製紙工場があり、その製紙工場のえんとつが河口にある「えんとつ町」なんです。
「川」と「海」と「えんとつ」が混じり合うこの風景は、”江津市ならでは”だと思っています。
ここを見ると「あっ。江津に帰ってきたな。」と感じます。
これから「しまねの魅力」をサロンで投稿してまいりますが、私一人では辿り着けない「隠れた魅力」がたくさんあると思います。
なので、リメしまSalonメンバーのみなさまに「しまねの魅力」を教えていただきたいと思っています。
簡単にで構いませんので『こんなとこあるよ〜』とラフな感じで私個人のSNSに、直接DMをいただけましたら、参考にさせていただきます。(全て掲載は難しいかも知れませんのでご了承ください)
みなさまからの情報をお待ちしております♪
楽しみにしています。