11月と12月のナガサコ印刷カレンダーは斐伊川です。 こちらも出雲を語る上では欠かせない光景です。 来年の年賀はがきを注文して先日、届きました。 デザインは来年の元日に投稿いたします。 カレンダーは後日、届く予定ですが来年も投稿予定です。
斐伊川の、夕日でしょうか。
どの川もそうですが川上と川下では全く違い、八岐大蛇は斐伊川説を知った後に奥出雲の斐伊川を見た時は細くて大蛇の子どもだと思いました。
普段見ている風景をこんなふうに感じ取れる感性が欲しいです。
もちろん自分で描ければ1番いいんでしょうけども。
コメントをありがとうございます。
どうしても、「島根の景色=夕刻」というイメージは避けられませんね。
不思議と松江大橋の場合は朝という印象を持ってしまう私です。
斐伊川=「大蛇そのものとか大蛇の住む川」と言われますが、上流と下流では景色が大きく変わりますね(川の流れの勢いも異なっているように感じます)。
コメントをありがとうございます。
私の場合は感性の鋭さがないので、どうしようもありません。
今からでも磨くことができればよいのですが(既に手遅れと解釈するのが妥当かも)。
図工とか美術が全くダメだったので、カレンダーのような作品には敬服するばかりです。