石見神楽カレンダー
風見鶏
2022年12月10日

12月の石見神楽カレンダー(江津市版)、気になる演目は「五郎王子(ごろうのおうじ)」です。
石見神楽カレンダーを数年に渡って投稿していますが、こちらの演目は初めてだと思います。

石見神楽カレンダー、例年通り浜田市、益田市、江津市の観光協会で販売中で「お取り寄せ」も可能です。

現時点、私は来年のカレンダーに関しては「一畑電車カレンダー」と「松江観光カレンダー」のみ入手しています。
初登場のカレンダーも視野に入れながら現在、品定めをしている状況です。

コメント
紀伊神谷
風見鶏さん こんばんは

五郎王子?なんだこの演目はと一瞬思いましたが「五神」の別名ですね。
石見神楽の中でも最大の長編となります。衣装や面も豪華になります(^^♪

では最後の台詞を。鶴亀の踏みてならした庭なれば、幾千代までも栄久しき~

2022年12月10日
風見鶏
紀伊神谷さん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。

益田市観光協会のホームページに石見神楽の演目が紹介されています。

https://masudashi.com/iwami-kagura/enmoku/

古典神楽の一番下に「五神」が記載されています。
衣装や面が豪華だそうですが、私が鑑賞しても違いに気付くかは怪しいです。

某・amazonで全く知らなかった島根カレンダーを見つけて注文しました。
石見神楽カレンダーの投稿、私は来年「お休み」するかもしれませんが、ご容赦ください。
2022年12月11日
ここでもkinoco
風見鶏さん、こんにちわ。
「五郎王子」って何?と思いましたが「五神」なら動画で一部(?)を見たことがあります。
面白おかしい神様のやり取りがあったように思うのですが、解説にあるような大長編だったとは知らず、そういう意味では〆にふさわしいのかもしれませんね(^^ゞ
2022年12月11日
風見鶏
ここでもkinocoさん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。

長編ということが12月のカレンダーに起用された要因かもしれませんね。
胡坐を組むことが困難な私、椅子に座らないと辛い思いをしそうです。

領地を4等分から5等分に分割、どのように区分けされたのか気になるところです。
2022年12月11日
しまにゃんちゃん
風見鶏さんこんにちは(=^・^=)
先月から12月のカレンダーの演目は何だろうと思っていましたが、こちらなのですね。

松江のカレンダーも夕暮れ時で年末にぴったりですね。
偶然でしょうかよまたけさんも夕日を投稿され、宍道湖の夕日を堪能しました。
確かになかなか見ない色合いの画像ですね。
2022年12月12日
風見鶏
しまにゃんちゃんさん、ばんずまして。
コメントをありがとうございます。

こちらの演目が12月のカレンダーでした。
私は初めての演目でしたが、しまにゃんちゃんさんはご存知だったでしょうか。

松江観光カレンダーの景色、こちらも今年の「トリ」に相応しい題材だと思いました。
小泉八雲が見たら喜びそうな光景が広がっています。
2022年12月13日
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