しまにゃんちゃん
2022年06月24日
今年も羽須美地区のいくつかの場所に蛍を見に行くことができました。
私では撮影できませんでしたが、こちらをご覧ください。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0STbZeKkf8EN8wgNGXtsgnRrA8kgPHjyxDyC6tj1GugVtUx3Uc3L1TGanRWwnBwnNl&id=114744517018956&m_entstream_source=timeline&__tn__=-R
https://gounokawa.com/2751/
ゲンジボタルが手に乗ってくれたのですが、その時は機材を持ってきていなくて、スマホで撮ってもらいました（投稿画像）はすみ振興会のFBに、それと同じ状況の画像が載っています。
同行者が光を点滅させると蛍が勘違いして寄ってくるとのことで、いろいろしてみましたが、最近の機器は明る過ぎてダメでした。
この辺りのマンホールはホタルの図柄で、大小が設置されています。
私の場合、ホタルに縁がなく育ったもんで、ぱっと季節感がわいてこないのですが(^_^;)
ホタルの居る環境におられる方は、季節を手のひらで感じられるんでしょうね(^^♪
ライトを当てると明るすぎます。
ホタルの点滅にあわせて、
スマホの画面をカバーで開閉させると、
わりとお付き合いしてくれます。
私もホタルに縁も関心もなかったのですが、羽須美のほたる祭りに初めて連れてきてもらってハマりました。
mikkeも、うづい通信部も、よぼしばからでも、池月や玉櫻で酔っていても大丈夫なくらい近くで見られます。
う～ん、スマホもかなり照度を落とさないと明る過ぎました。
電球の懐中電灯がいいですね。
何もしなくても毎年手に乗ってくれるので。
羽須美では早い時期にもう蛍が見られるんですね。そういえば島根にいた頃は川の近くに行けばチラホラと見ることが出来ました。今は蛍が見られるスポットに行かないとなかなか難しいのですが。 幻想的な風景、島根の蛍を思い出します。手に乗ってくれると感動しますね。
淡いホタルの光に、しんんみりとする心境です。
個人的な事を書きますが、少し前に父親が他界
しました。石見の事が大好きな尊敬できる存在
でした。ぽっかりと心に穴が開いてしまいリメ
しまをご無沙汰している次第です😢
今年は早いようです。
ええ、私も子どもの頃は身近にいましたが、最近は結構遠くまで出かけないと難しいですよね。
ええ、初めて行った時にすぐそばを飛ぶことに驚いていたら、毎回、手に乗ってくれて・・・ホント、感動です。
そのようなことが・・・ご心痛ですね・・・謹んでお悔やみ申し上げます。
そのような中でコメントをくださり、ありがとうございます。
どうかどうか紀伊神谷さんご自身を大切に、ご自愛くださいね。