ここは、車道から離れた所まで行かなければ見ることができません。 駐車場には「三の滝まで歩道が整備‥‥」とあるので、表匹見峡や裏匹見峡の感覚で挑戦しましたが、 途中から、ただの岩場だったり、さいごは梯子にしか見えない階段・・ 登山者にとっては「整備された歩道」なんでしょうが。 携帯の圏外で、熊も出る・・ 単独行動はちょっとあぶないですね。 (肝心の三の滝~大龍頭の写真がありません。 動画しか撮ってなくて貼れません) 紅葉シーズンにまた行ってみましょう。
匹見峡は、表や裏より奥が一番キビシかった・・・という事になるんでしょうか(^_^;)
遊歩道感覚だとキツイ道ですが、滝見の場合はありそうですけどね(^^ゞ
携帯の圏外で熊も出るって怖すぎるんですが・・・匹見峡というよりは秘境かもしれないです
写真2を見て鳥取の投入堂よりはだいぶ行きやすいと思ってしまったのは比べる対象を間違えているのでしょうか。
姫滝の看板が比較的新しく綺麗なことに驚きました。よく見ると階段も同様で、きちんと管理がされているということは、行かれる方がそこそこいらっしゃるのですね。
紅葉、綺麗でしょうね・・・
ええ、ここにと思うような場所に、熊注意の看板が立っていますよね・・・Σ(・□・;)
「表」は「奥」の下流なので、まあ風景を楽しめる観光地ですが、「裏」は別の支流なので、先までいくとそこそこキツイです。