斐川町のこの道路では、街灯がなんと!銅鐸の形になっています。 何度もこの道路を使っていたのですが、気づいたのはつい最近。まじまじと見ると、違和感があるんですけど、意外にしっくりとくるデザインなんでしょうね。 シンボルロードと名づけられた道路で、撮影した場所は通称弥生の十字路というそうですよ。
個人的には、こっそり笑いをとるのはズルイと思いますが、
「あぁ!街灯が銅鐸になっとる!!」ってのを
作った人が ほくそ笑んでるんじゃないかと思うと
不覚感があります。
(いたって大真面目かもしれませんが。)
どうせ笑いをとるなら、埴輪がいい。
よじ登って金づちで叩いて
音を出してみたいですね。
起床~!
■Gamoさん
さすがに、埴輪の街灯って・・・想像出来ないんですけど。なんとなく、九州の方だったらありそうな気もするんですが・・・(植え込みに埴輪がたたずんでいるのを見かけたことがあるのですが、あれって、街灯だったんでしょうか?)。
■ボクたびさん
街灯に混じって、一つだけ、鐘になっていても面白いかも。毎時1回、鐘がなる仕掛け・・・って、銅鐸って鐘の代わりに使っても良かったんでしたっけ?(使い道がわかっていないって聞いたことがありますが・・・)