おっさん@すきま
2024年06月04日
ときどき、益田や隠岐でみつかる、
深海魚、「リュウグウノツカイ」。
https://www.re-member.jp/post/5603
こんどは、江津で定置網にかかったそうです。
1.7mは、まだ幼魚だそうです。
生きて捕まったようですが、すでに弱っていて、水槽では飼育できません。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1207757?display=1
アクアスで標本保存されるんでしょうね。
(写真は、益田の「ハマグリ貝アート展」にて)
昨年だったか、アクアスのリュウグウノツカイの展示は、こちらでもニュースになり、おっさん@すきまさんの投稿を思い出しました。
昨日だったか海水温の上昇の魚への影響をニュースでしていました。
そういったことの影響もあるのでしょうか。
本来は日本海側には生息してないはずで、幼魚か引っかかるのは、
太平洋側からの迷い込みだそうです。
弱って、海岸付近に寄ってくるんでしょうね。
また、キヌヤで実物を見たいなあ・・。
益田みたいな冷凍庫で保存するのか、
剥製にするのか、
樹脂で固めるのか・・・
リュウグウノツカイ、これで幼魚なんですね。
海の神秘、まだまだ知らないことがたくさんありますね。
「ハマグリ貝アート展」の写真、ほのぼのとしていてとてもいい写真ですね。
ハマグリ貝アート展では、
短時間だけ、「冷凍リュウグウノツカイ」展示がありましたが、
写真つなぎ合わせで「実寸」を示されると、すごいですね。
キヌヤの鮮魚部に展示されてたのには驚きましたよ。
リュウグウノツカイが捕獲されたとか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3abe794d263fd8cd8124df30d6e2d12dd16692ed/comments?expand_form
まだ元気だったので、アクアスの飼育水槽に移動。
いっときは益田がブームでしたが、
今年は江津ですねえ。
もちろん、地震の前兆とか・・ではありません。