「賀茂神社」と聞いてもピンと来ない方は多いと思いますが、5メートルを超える傘鉾が登場する「次の日祭り」が行われる神社と言えば、「ああ」という事になるかも。 祭神は賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)で、京都上賀茂神社の末社となります。 祭りの日には賑わうのでしょうが、この日は校外学習で訪れたらしい地元中学生の一団がいただけで・・・ その子達が行ってしまうと、静かな境内。 参拝して振り返ると、見守られるように集落が広がっていました。
しまねのネタ本で初めて知った次の日祭り
5月21日22日に開催されるんですね。
今年も盛大に行われたんでしょうか?
鳥居越しに見える集落の風景がとても染み入ります。
私も「次の日祭り」の事は、リメ島で知りました(^^ゞ
賀茂神社は、前にも側まで来たことがあるのですが、駐車場がわからず参拝できなくて・・・
今回は、次の記事で書いた池月酒造でお聞きしたら「前の空き地に停めて良いですよ」とのこと。
なんか、おおらかですよね(^・^)
厳かで静かな空間ですね、この場所で色々と考え事をしてみたいです(^^♪
実はこれ再コメントです、最初のは団員規約第14条に違反したとの事で
再度コメントするように事務局様から指示を受けました。やれやれ😥
近辺にも人がいない時に何度も行っているし、掃除をされているのを見たこともないのですが、いつ行ってもここでもkinocoさんが行かれた時のように掃除が行き届いて綺麗なのです。
地元の方々が大事にされているのが伝わります。
次の日祭りに、体調を崩して行けなかったのですが、地元の方が動画など送ってくださいました。
地元の人ではない撮影者も、毎年たくさん来られているようです。
夜は、本殿で地元神楽が行われ、階段を上がった本殿前に多くの方々が集まり見られたそうです。
神社だけでなく、町並みにもほとんど人影はなかったのですが、旅行最終日のこの日だけは良い天気で、気持ちのいい時間が過ごせました(^^♪
事務局様の検閲・・・
私は今は、さらっとした事しか書いてませんので心配ない(と思います)ですね(^0^;)
こうして残されてる神社というのは、土地の人に大切にされていて、キレイに手入れが行き届いているんですよね(^^ゞ
次の日祭りについては、観光ガイドでわかる程度にしか知らないのですが、神楽の奉納などもあるんですね。
祭りも観光行事という事では無く、地元の大事な行事として行われているようですね(^o^)
次の日まつり、私もご多分に漏れず「つぎのひ」と解釈して「どういうこと?」と思う時期がありました。
普段は「ひっそり」、地域を見守っている雰囲気を写真から感じます。
本題から離れますが、リニューアル後の私は事務局様から「コメント保留のお知らせ」メールを受けていません。
良くも悪くも、丸くなったのかなと解釈しています。
そもそも「次の日祭り」の名前は、京都「葵祭」の次の日に行われることから付けられたそうなので、「つぎのひ」と呼んでも良いように思いますね(^_^;)
事務局様からの検閲、リニューアル後にひっかからなくなったのは、丸くなったと言うべきか、熱が冷めたというべきか・・・
なんとも言いがたいところです(^_^;A