温泉津温泉「なかのや旅館」
ここでもkinoco
2024年05月10日

島根旅の1泊目は温泉津温泉「なかのや旅館」にお世話になりました。
温泉街のメインストリートから少し入った古い宿ですが、順次リニューアルをされてるところのようで、私達の部屋は古いところも生かして、うまくリニューアルされてるように思いました。

宿のお風呂は他の宿同様、薬師湯からの引湯。
温泉津の湯量も考えての小さな湯舟ですが、良質の温泉が楽しめましたね(*^_^*)

夕食はダイニングバーにも使われているらしい1階のお食事処で
写真はその一部ですが、会席料理風に海の物中心の料理が味わえました(^~^♪

ところで宿のロビーには、「なかのや」の浴衣を着た温泉むすめのイラストが・・・
私は知らなかったのですが、温泉むすめには、こんなバージョンもあるんですね(^^ゞ

コメント
しまにゃんちゃん
ここでもkinocoさんこんにちは(=^・^=)
お料理画像が、スズキ、イサキと思われる刺身、その横はイカ、ノドグロと思われる焼き魚(その下もノドグロでしょうか?)と、地元で採れたであろう旬の魚がうれしいですね。
2024年05月11日
まいたろ
ここでもkinocoさん おはようございます。
老舗の雰囲気そのままの佇まいに新しさも加わって、それもまた良い感じですね。温泉津温泉のイメージ通りの浴槽です、熱さはどうでしたか?ゆっくり浸かって旅の疲れもじっくり取れそうです。朝風呂も満喫したいです。
2024年05月11日
ここでもkinoco
しまにゃんちゃんさん、コメントありがとうございます。
実は料理に出た魚の名前、あまり覚えてなくて(^_^;A
(写真3右下)はイカ、(写真4右上)は連子鯛なんですが・・・ノドグロは出なかったですね。
後から料理名はメモっとけば良かったと思うんですが、写真と食べるので精一杯ですね(^~^ゞ
2024年05月11日
ここでもkinoco
まいたろさん、コメントありがとうございます。
古い良いところは残して、上手くリニューアルされてるように思いました。
温泉は少し熱めですが、気になるほどでもなく、ゆっくり出来ましたが、時間制限で夜神楽の後に入れなかったのがなんとも残念・・・
朝風呂は毎度のことで、宿を出る直前まで楽しませていただきました(*^_^*)
2024年05月11日
紀伊神谷
ここでもkinocoさん こんばんは

大田市に実家がありながら30年以上、温泉津温泉に泊まっていませんが風呂の
狭さは存続されているようで変な意味で安定してるなってニンマリしました(^^♪
今でも時間帯によって殿方・ご婦人と入浴が振り分けられているのでしょうか。
温泉津佐間ちゃん、以前は顔色が悪かったのですがたっぷり入浴したのか血行が
良くなって可愛くなりましたね💛
2024年05月11日
ここでもkinoco
紀伊さん、こんにちわ。
地元の温泉、そうそう泊まる機会はないでしょうからね(^_^;)
この宿では、浴室の男女入れ替えはなかったです。
昔なら男湯が広くて女湯は狭いというのが普通だったかもしれませんが、イマドキ、そんな宿は少ないでしょう。
湯舟の小ささは、温泉を大事に守って来た温泉津の宿の証でしょうね(^_^)v
温泉むすめは、温泉とは関係ないキャラで興味が出なかったのですが、こういうバージョンなら良いですね(*^_^*)
2024年05月12日
風見鶏
ここでもkinocoさん、こんにちは。

昔ながらの良さを守る部分と時代の流れを取り入れる部分の両方が求められているかと思います。
個人的には「秘境」の雰囲気が失われない程度に新しいものも導入して欲しいです。

時間の流れを緩やかに感じられそうで、一度は訪問してみたいです。
2024年05月12日
ここでもkinoco
風見鶏さん、コメントありがとうございます。
古い物を残しつつ新しい物を取り入れるというのも、ケースバイケースで何処かの成功例を持って来ても上手く行くものではありません。
私のような昔人間は、つい廃れていく物を見て感傷的になってしまいますが、今の人に受け入れられない限り消えて行くしかないわけですからね(~_~;)
温泉津も大事な時にさしかかってるのかもしれませんね。
2024年05月12日
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