おっさん＠すきまさん　こんばんは。

貴重な情報をありがとうございます、録画予約して見ますね！
益田にこのような映画館があるんですね〜、このアットホーム感がある娯楽は良いですね。ゴジラも鬼太郎も上映されますよ！

まいたろさん、コメントありがとうございます。

たまに、「マスターこだわり」のチョイスで、
『益田なんかで上映してお客が来るんだろうか？』と思う作品（私の他に３人だけ）もありました。
大阪や京都でも、関係者の「自主上映」しかないような・・・。

そんな作品では経営できないので、冬休み等には、コナンとかウルトラマンとか人気作品で儲けていただかないと・・

（「リクエスト上映」もあるようです。 ）
https://onozawacinema.com/news/2024/01/1461/

ちなみに、最新の写真は、『高津川』で舞台あいさつされた、錦織監督と甲本さんのサイン入り。

おっさん@すきまさんこんにちは。いいいじゅーを見ながらコメントしています。15年前に一旦つぶれた映画館を、Uターン移住したもとミニシアター支配人ご夫妻が、いわゆる一つのクラウドファンディングで復活させたという事、実質タダ働きだそうですが、余程映画好きでなければできる事ではないなと行動力に感銘を受けました。

おっさん＠すきまさん、こんにちは。

番組を見ました。
人口10万人以上いないと映画館は採算が取れないそうで、4万４千人ほどの益田市で運営することの大変さを知りました。

閉鎖されていた時期もありましたが、設備がそれほど老朽化していなかったことは復活に向けて前向きになれる要因だったそうで、上手く「やりくり」して市民が集まる場所にして欲しいと思いました。

馬庭卓夫さん、コメントありがとうございます。

不幸中の幸い、というのか、
コロナ禍で上映館がどこも自粛している間の「復活」で、
『高津川』の上映からオープンになり、
近隣の関係者にも、いいアピールにはなったと思いますが、

マスターの「こだわり」がなければ、こんな田舎でシアターはやっていけません。

週５日営業（月火が休み）ですが、
日曜日は保育園が休みなので、
カウンター横にベビーサークルを置いてチビちゃんを見ながらお仕事されてましたね。

風見鶏さん、コメントありがとうございます。

益田市に限らず、人口減少が続く田舎で、
お金儲けが目的じゃない、こだわりを持った移住者が、いろんなことで町を盛り上げてくれたら、次世代の若者も活性化するんでしょう。

映画『高津川』の台詞でもありましたが、「他から移住してくる人はいるのに、地元の若者が出ていくばっかり」を変えたいのも、和田夫妻の願いでした。

高津川リバービアさんとか、益田の顔になる人も増えてきたとは思いますが。

おっさん＠すきまさん、こんにちは

遅ればせながらNHKプラスの見逃し配信で見ました
面白かったです
情報提供ありがとうございました
バイタリティのある若者は魅力的です

まゆちんさん
コメントありがとうございます。

小野沢ビルは、ビジネスホテルがメインに、
ボウリング場やらカラオケやらアミューズ系の施設も入ってるので、
高校生やら若い人に映画を観てもらいたいですね。