トナ
2024年02月14日
羽田の新しいお買い物スポット、エアポートガーデンで、島根のイベントがありました。
到着したら、ちょうど石見神楽の解説中。
恵比須様の福飴キャッチできました。
(やはり諦めている時に運が来る？)
大蛇では、かわいい奇稲田姫が登場。
イベントスペースで、隠岐の黒文字を使ったコスメのワークショップを体験。
乾燥の季節に嬉しいオイルです。
しまねっこ缶バッジ入りのガチャおみくじや、石見空港ガチャでマグネットを貰ったり…
特に北斎のペーパーバック作りが賑わっていました。
ひとしきり堪能してその場を後にしたら、
安来節の装いのしまねっこちゃんが登場；
あとすこし待てば一緒に写真を撮れたかも…惜しかったです。
島根イベント、充実していますね！
黒文字のお茶は飲んだことがあるけれど
黒文字のオイルなんて、珍しい。
使ってみたいです。
羽田の第三ターミナル、にぎやかになったんですね～。
・・ということは、ＡＮＡさんの企画でしょうか。
まえ、映画『高津川』の撮影でロケ参加の奈良岡朋子さんが、
「羽田空港のゲートを通ってから飛行機に乗るまでが遠いのよ(/o＼)」とこぼしていた話を、「追悼トーク」で聞きました。
黒文字のお茶は久世福商店でも入荷してくれるので、私もお茶のイメージでした！
今回のワークショップはオイル、スプレー、クリームのコスメ３種で、黒文字は殺菌効果が高いと知ることができました。
珍しいので、香りの見本に折ってくれた小枝まで持って帰ってきました。
空港からゲートまで遠く、さらにバスに乗るパターンもありますね
全国のお土産が買えるので、出発前から買物してしまいます；
黒文字のワークショップで写真を撮らせていただいた時、もうちびっこの存在は島根館の方でも知らない時代になったようで、時の流れを感じました。
生存中に一度も羽田空港を利用しない可能性が高い私です。
家を出て30分程度で岡山駅に行けますので、東京へは新幹線を今後も利用するかと思われます。
「羽田空港で大蛇が火炎放射」には至らなかったようですが、空港内を歩く多くの利用者も足を止めて見物してくださったようですね。
スキンケア、私には無縁と思いながらもマスクを外す場面も増えているので「少しは考えなければ」と思ったりしています。
大きな声では言えませんが、自宅に私宛で「姫ラボ」からハガキが届きます。
屋内公演で火炎放射は拝めませんね；
今回観ていた子供達は積極的に大蛇に手を出していて上演中は心配してしまいましたが、この身近さの方が島根の石見神楽に近いのだろうか？などと考えてしまいました。
最近はメンズコスメコーナーがどんどん広くなっているなと感じます。
未だに顔の書き方がわからない妙齢女子としては益々難易度が上がっているのを感じます。