トナ
2023年10月01日
9月30日、両国国技館で行われた隠岐の海の引退相撲に行ってきました。
画像1:今日は幟も隠岐の海一色。
2:入口にお出迎えの姿が！
3:しまねっこと島根県知事も来ていましたよ〜
4・5:島根館のキッチンカーも出動し、のどぐろ丼と柚子サイダーも。
4枚目は開店前の写真ですが、いざ買いに行ったら途中でオーダーストップになる行列でした。
6:隠岐の海、最後の取り組みは隠岐古典相撲の形式で。
相手を務めたのは、隠岐の富士。
ものすごい量の塩の雪が両力士の後ろから浴びせ掛けられ、歓声が。
載せたい画像が絞りきれませんでしたので、後編へ続かせて頂きます(^^;;
私も当日の朝5時に起床して岡山から国技館に行きました。
入場開始（10時半）の10分前に国技館に到着しましたが、既に多くの来場者で賑わっていました。
トナさんの投稿と重複しない形で私も投稿したいと思います。
引退相撲について、よく知らないのですが、知事さんが駆けつけたり、しまねっこが登場したり、キッチンカーが出たり・・・と、いろんなシーンがあるもんなんですね。
ノドグロ丼の写真もありますが、これは場所を移しての場面になるんでしょうか・・・(^^ゞ
入場前の行列には驚きました。
一大イベントでしたので、ネタが重複してでも、ぜひご紹介をお願いします。
こんなに盛りだくさんとは思わず、とても楽しめました。
島根館のキッチンカーで買ったのどぐろ丼と柚子ソーダを、枡席で頂きました。
あと3組並ぶのが遅かったらオーダーストップに引っ掛かってしまうところ、無事に のどぐろをゲットしたちびっこです(^^)
三段目で35歳。
正直なところ、「この日のため」に土俵を守ってきたけれど、
年内いっぱいで引退して、「次の道」を歩むところでしょうか。
しかし、古典相撲の、客席から大量の塩が降ってくる光景。
地元でなきゃあ、『渾身』の映画を見てなけりゃ予想できませんよねえ。
予想せずに頭から塩をかぶったお客さん、いたんですかねえ。
（事前予告がされたんでしょうか）
コメントが抜けてしまい失礼しました；
最後の取り組みで後を託されたかに見えた隠岐の富士でしたが、そうだったんですか…。
塩を被れるのはかなり良い席だと思うので、ご存じの方が多かったかも知れませんね。
隠岐の島出身の力士の引退相撲だからこその伝統を見ることができて、とても良かったです。
１月場所で「東三段目51枚目」でしたから、
これを切りに引退、というわけではないようですね。勝手な想像で失礼しました。
ただ、年齢的に「上」を目指せる地位でもなく、どこまでがんばれるか、でしょうね。