オール松江ロケ・『クレマチスの窓辺』
おっさん@すきま
2022年10月07日

(シネマオノザワの上映作品)

映画『クレマチスの窓辺』
https://clematis.space/
【オール島根・松江ロケ】で、益田出身の永岡俊幸監督。主題歌は島根出身の山根万理奈さん。
(~残念ながら、おっさんは二人とも知らず。)

東京の喧騒から逃れて、1週間のバカンスを水辺の古民家で過ごす女性。・・羨ましい人も多いはず。

やっと島根にもやってきました。(松江より早く、益田に。)

通常は3本上映を、4本。2週間の上映。
(上映時間をやりくりして、「消防署の5時のサイレン」までに終わります)

系列館にはできない上映でしょう。
マスターの気合いが感じられます。

(昼の上映『逆光』も、脚本は島根在住の渡辺あやさん。
https://gyakkofilm.com/

コメント
風見鶏
おっさん@すきまさん、こんにちは。

「クレマチスの窓辺」、見たい作品です。
岡山で見るのは至難の業と思われますが・・・。

1時間程度の上映時間だと間延びすることなく、中身が凝縮されているような予感がします。
大きな声では言えませんが、「縁~The Bride of Izumo」を鑑賞に行ったときは途中からトイレに行きたくなり、最後まで我慢しましたが終盤のストーリーは全く覚えていません・・・。
2022年10月08日
おっさん@すきま
風見鶏さん、コメントありがとうございます。
上映スケジュールを見ても、他の会場は1日、2日か、せいぜい1週間ですから、2週間上映は画期的だと思います。

松江や出雲にも行って話題になれば、
岡山広島などもスケジュールができるかもしれません。

12時と5時のサイレンはどうにもならないので、
2時間映画なら午後2本。1時間台と組み合わせて3本、やりくりがいります。

(私も数年前にトイレが近かったですが、通院で2時間は持つようになりました。)
2022年10月08日
おっさん@すきま
土曜日に見にいきました。
最後に永岡監督の舞台あいさつがありました。(日曜日は予告がありましたが、イレギュラー?) ~分かってたら日曜日に行くのに。(^^;

「オール松江」ロケ、という話でしたが、出雲市の日御碕灯台がありました。
(東京の人には松江市も出雲市も同じ?)

来月には松江での上映も計画されているそうです。
2022年10月08日
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