鮎の解禁から、すっかり鮎シーズンです。 キヌヤに「鮎めし弁当」半額シールがあり、当然のように引き付けられました。 キヌヤのことだから、「高津川」とも「島根」とも「天然」とも書いてないのは、どこかの養殖モノに違いないですが、 「半額」の引力は抜群です。 高津川の鮎は改めていただきましょう。
私の方でも鮎は珍しい物ではないですが、こんな感じでスーパーの弁当に使われてるのは見たことがないですね(^^ゞ
鮎が入ったお弁当、岡山では見られません。
「鮭」とか「白身魚のフライ」くらいでしょうか。
何かと物価の高さを感じます。
ビールを控えるか、悩んでいますが根性がないので控えないと思われます。
去年、鮎めしのミニ丼があったので、鮎めし自体はありそうですが、
こういう弁当にもなるんですね。
高津川天然鮎がこの大きさなら値段がどうなるやら。
原材料の鮎はどこかで仕入れなんでしょうけど、日常的に出るんでしょうねえ。
解禁になったら鮎を食わんと。が、このへんの季節感?
焼魚だと、鮭か鯖か・・が弁当の定番のところですが。