昨晩、友人と電話をしていたら、いきなり「おっ?」と驚く声。 何事かと聞いてみたら二度停電したとのこと。 穏やかな月夜でしたので天候は関係無く、外を見たら周りも停電している様子。 先方のご家族もあたふたしていたので、邪魔にならぬよう電話を切りました。 今朝確認すると、倒木で電力施設が破損し、松江の約3150戸程が停電したとのことでした。 「うちが停電ならキャンプ道具が役立つのになぁ。」と思いながら、子供の頃台風とかで停電すると何故かワクワクしたのを思い出しました。 写真は灯油ランタンです。
そのようなことが・・・停電も戸惑い不安ですし、不便ですよね、復旧したのでしょうか。
私は江の川鐡道のトロッコで自前のヘルメットとヘッドランプを購入したのですが、災害時にも便利ですよね。
外出時のスマホの電源確保で小さいものですが充電式バッテリーも買ったのですが、これも災害時に役立つと後から思いました。
災害用と思うとちょっと気が滅入りますが、普段使いで楽しく備えられるといいですよね♪
後からのメールでは直ぐに戻ったようです。
以前中電の人に聞いたところ、送電線はループのようになっており、片方で停電になっても反対側から送電するので長時間の停電は少ないそうです。
ヘルメット、ヘッドライト、モバイルバッテリーは現代の災害時の必需品。
抑えておられますね。
使い慣れていないといざという時に困りますから、そういう意味でも普段使いされているのは大正解ですね。
(幸い、停電には当たりませんでしたが、石油ストーブを買い足しました)
トラブル時には電気のありがたさを感じますね。
灯油ストーブは正解だと思います。
暖まるし、調理も出来ますから。
冬はストーブでなんとかなりますが、夏の猛暑に停電とかなるとどうなるのでしょうね?
私だとポータブルバッテリで扇風機で室内の熱風を回すぐらいしか(;^_^。