六日市の「こおりもち」
おっさん@すきま
2021年11月12日

これも、吉賀町・道の駅六日市物産店「やくろ」にて。

柿木村の「かきもち」のヒットにあやかり? 六日市でも「こおりもち」の名で販売。
キヌヤにも登場しています。

https://www.re-member.jp/?m=zukanview&p=51997
最初のIターン青年の思いつきで、まさかこんなに売れるようになるとは。

地元のお母さんたちもびっくりでしょう。

コメント
ここでもkinoco
おっさん@すきまさん、こんにちわ。
信州に氷餅というのがありますが、それと同じものでしょうか・・・
素朴な物の人気というのは根強いですね(^^ゞ
2021年11月13日
しまにゃんちゃん
おっさん@すきまさんこんにちは(=⌒_⌒=)
そう、私が盛り上がるものも、地元の方にとっては「これが」というのが殆どです。
口当たりも軽いお菓子で、一気に食べてしまいそうです。
画像2の木彫りのしまねっこも、ここならでしょうね。
田舎は宝庫です
2021年11月13日
おっさん@すきま
ここでもkinocoさん、コメントありがとうございます。
中身は、「ふつうの?」かきもちです。 吉賀町内で、柿木村と区別してるのか、もともと六日市では「こおりもち」がメインなのかは不明です。 (凍らせてはないと思いますが。)
2021年11月13日
だぶこ
おっさん@すきまさん、こんにちは♪
こおりもち、初めて聞きましたがかきもちと同じものなんですね。
木彫りのしまねっこもなかなかいい味出してますね。
2021年11月13日
おっさん@すきま
しまにゃんちゃんさん、コメントありがとうございます。 これは、高速バスに乗ったら、目的地までになくなるパターンです。 吉賀町だと当たり前に見てしまいますが、一本木から彫り出したしまねっこも、貴重ですね。ちゃんとマスクも忘れません。
2021年11月13日
おっさん@すきま
だぶこさん、コメントありがとうございます。 かきもちは薄くて中まで乾いているので、長く保存できます。 母の実家では、かんぴょうの皮剥き器を使って、均等厚で作ってました。 (冬のおやつはかき餅とみかんが定番でした) 寒い所で保存したら凍るかも?
2021年11月14日
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