利用者がいなかったので見学をさせていただきました。 部屋の水回りは、広さなど目を見張りました。 ここまでゆったりして行き届いている宿は、なかなかないです。 窓からの眺めも一般の部屋と同じです。 バリアフリールームからの景観は窓を開けたくないような宿も多い中、ここはすばらしいです。 大浴場にも椅子がありました。 先に投稿に書き忘れていましたが、窓の両側が、網戸付きの開閉できる窓で、換気はもちろん、部屋の中でも外の自然を感じられます。
眺めの良い部屋ですね!
夜は大浴場でゆったりした後、部屋から夜景や星空を見ながらお酒でも飲みたいですね。
早朝の雲海もここからなら部屋の中で堪能できますね。
訪れたときに雲海を見ることが出来たなんて、しまにゃんちゃんの運かい? (笑)
いこいの村、もともと勤労者福祉施設としてスタートしたので、バリアフリー対策も行き届いてるんでしょうか・・・
窓にも手すりが付けられているようですね(^^ゞ
先の投稿に、いわしさんは雲海を見たことがないとコメントを書かれていましたが、雲海撮影の仕事はなかったのですね・・・いわしさんなら私よりもっともっといい画像が撮れましたよね
どの部屋も盆地に向いて窓があるようで、部屋も比較的広いし、食べたい物飲みたい物を持ち込んで部屋でゆっくるするのがいいですよね。
お客様が増えて私が泊まれなくなると困るのであまり宣伝したくないですが、ここは穴場ですね。
身体が不自由だと気持ちがふさいだり制限も多かったりしますが、ここは本当にいい所だと思います
バリアフリールームということで、手すりが付いていたり広さが充分に確保されていることが伝わります。
車椅子が入ることを想定しているのだろうと思われます。
宿泊先に大浴場があるのは助かります。
ユニットバスでは「足を伸ばす」だけのサイズが確保されていないことが大半ですので、大浴場で足を伸ばせるのは有難いです。
ええ、部屋の出入り口も引き戸と行き届いています。
通常の洋間も広く、移動は車椅子でも、つかまり立ちができる方なら、大丈夫ではと思います。
通常の洋間のユニットバスの浴槽も、男性も足が延ばせる広さです。