ウッドパークで、パズル
おっさん@すきま
2021年09月23日

裏匹見峡温泉のとなり。
公民館併設で「ウッドパーク」があります。
https://www.all-iwami.com/spot/detail_1314.html
木材を使った展示物や林業の歴史も学べますが、
個人的に面白いのは、パズルの館。

○ガラス瓶を貫く木の矢。どうやって通した?
~木には継ぎ目なし。瓶の穴は削っただけ。

○SL転車台方向転換。
~機関車だけでなく、客車も順番通りに反対向きにします。(一度に3両まで載ります。)
などなど。

入場無料。

コメント
おっさん@すきま
「こたえ」は、別の所で教えてもらいました。 どうしても知りたい方は、リクエストください。
2021年09月24日
しまにゃんちゃん
おっさん@すきまさんこんにちは(=⌒_⌒=)
転車台がいいですね。
山陰線も蒸気機関車の頃はこのように客車も貨車も多くつなげていたのですよね。
その上の益田の地図も近くで見たいです。

瓶の矢、檜とか柔らかい木で、矢の部分をお湯(熱湯?)で柔らかくして圧をかける(縛るとか万力?)と瓶の穴に通るくらいの太さになるそうで、瓶に通した後、またお湯に浸して矢の形に戻すことができると、木の特性の説明で聞いたような気がします。
昔の人は木の特性で、用途を使い分けていたとも、この時に聞いたような気がします。
本当にできるのか?・・・目の前で見てみたいです。
2021年09月24日
おっさん@すきま
しまにゃんちゃんさん、さっそくのコメントありがとうございます。 矢のほうは、そういう理屈です。 (高温スチームで蒸して、柔らかくなった所で矢の頭を万力で締める。 細くなった矢を穴に通して乾かすと、復元する、ということです。
矢の向きを年輪に平行にするのが秘訣です。 ) SLのほうは、数学ですかねー。
2021年09月24日
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