秋の交通安全運動です。 「道の駅・匹見峡」の道路沿いに、「かかし」の皆さんが勢ぞろい。 ここは、広島行きの高速バスの停留所・「出合原」で、 (戸河内ICまでは一般道で、全席自由。「路線バス乗り継ぎ」旅でも、県境越えまでセーフ。) トイレ休憩があります。 「酷道」「険道」なしに広島に行けます。(関西方面は、これがいちばん早い?) 通りかかりに、こんなにお客がいるのか?・・・と思いましたよ。
これは交通安全運動期間中だけでなく、通年ここにいるんでしょうか?
今どきのかかしは「へのへのもへじ」じゃないんですね~
何も知らずに夜中にここを通った時、ヘッドライトにこれらの人形が
照らし出されたら少し怖いかもしれませんね
石見交通の三菱ふそうバスに萌えてしましました、構図に入れて頂き
ありがとうございます!
急に人数が増えると何があったのか驚きます。 そういえば、イノシシ避けの電気柵は見ますが、すずめ避けのキラキラテープなど見ませんね。 石見のすずめはおとなしいのか?
のぞみーるさん、コメントありがとうございます。 吉田くんが見たら、匹見峡にこんなに人がいるのか? ってな話になります。
幼い頃、バスが「出会橋」という停留所でトイレ休憩があり、おばあさんが店番をする小さなお店が一軒あり、毎度お菓子を買ってもらっていた思い出があり、少し前に記憶を辿り検索し、多分ここではないかと思っていたところでした。当時はバスも小さかったですがそのバスでも道幅いっぱいの狭い道路でしたが、このように立派な道路になって、驚きです。
今でもトイレ休憩をするのですね、懐かしいです。あの小さなお店が今は道の駅になったのですね・・・
どのように開発されようと、案山子が昔と変わらないような気がしてうれしいです。
現地に暮らす児童がチラシ等をドライバーに配布して交通安全を呼び掛けるシーンがローカルニュースで見られますが、コロナの影響もあってか、案山子に委ねる感じになっているように見えました。
さだまさしさんの「案山子」は・・・津和野でしたね。