斐伊川に接続する場所。 26号線沿いに駐車スペースがあります。 ここは斐伊川の眺めも最高ですよ。 「本流の斐伊川が増水し、出雲市での流量が毎秒400tを超えると、斐伊川放水路分流堰のゲート上部から自然越流が始まります。 更に流量が増えて毎秒500tを超えるとゲートを倒す操作を行い、本流に流れる水の一部を放水路に流し、宍道湖・中海周辺の水没被害を防止します。」YouTubeより引用 まぁ凄い物です。 実際に流れている風景は、YouTubeで「斐伊川放水路分流堰」で検索してみてください。
堰が無い時代、恐ろしく氾濫していたであろう斐伊川が想像
出来ます。昭和47年の豪雨の時にはこのコンクリートの塊は
完成していたのでしょうか
平成25年完成ですので昭和時代には計画のみですね。
これがあれば、もしかしたら松江の水害もなかったかもしれません。
私、このような建造物が大好きで、さっそくストリートビューとHP、YouTubeを見に行きました。
ストリートビューはまだ工事終了前のようで工事の看板も見られました。
HPは、堰の仕組みがよくわかりました。
YouTubeは、ここでもkinocoさんも時々投稿され私も知り合いのNimoさんがいい感じの動画を投稿されていますね。
ダムカードもあるのですね。某団員さんがもらいに行って投稿してくださらないかしら
堰はこれまで8回解放されたことがあるそうですが、逆に言えば8回洪水を回避したということになるかもしれません。
人の叡智の一つの形なんでしょうね。
最近は仕事の手伝いもなくなり、ここを通ることもありません。
いわしは海の側で育ちながら、またダムとか好きなんですが、早い流れとか深い水の恐怖症です。(笑)
しまにゃんちゃん、こんばんは!
某団員とはいわしのことでしょうか?(笑)
斐伊川放水路分流堰のカード、既に投稿してますよ。(笑)
そして、既にしまにゃんちゃんからコメントも貰ってます。(笑)
「斐伊川放水路分流堰」で検索してみてください。(笑)
(笑)ばかりですみません。(笑)
私は逆に最近出雲ロマン街道を通ることが多々ありいつか撮ろう撮ろうと思いながらやっとこさで撮ることができました笑。
あってはいけないことですが、一度はこの堰に水が流れている姿を撮ってみたいと思っています。