しまにゃんちゃん
2019年11月14日
↓詳しくはこちらをご覧ください
https://sanin-tanken.jp/tankenki/vol-104
画像1、このような大きな玉鋼を手に取ることができます。
4kgの玉鋼から、1kgの刀ができるそうです。
上記HPにも載っている展示品の「天叢雲剣」は、神楽公演に貸し出し中との表示にびっくり
ぜひその神楽を見てみたいですよね
そして、ナント 作業場に入り(最近は、女性鍛冶師もいらっしゃるそうです)、ふいご、金打ち、刀を持つ、というなかなかできない体験をさせていただくことができました\(^o^)/
因みに、「刀」は、陸上で使う前提で短めで、刃を上にして展示されます。「太刀」は、馬上で使う前提眺めで、刃を下にして展示されるそうです。
たたらには興味があるんですが、実は刀剣には興味がなくて・・・(^_^;A
でも、作業場の体験というのは貴重ですね。
展示品の「天叢雲剣」、実際に神楽の公演で使われているということなんでしょうか?(O_O)
玉鋼の現物、見たことがないです。
天叢雲剣ということは大蛇で使われているんでしょうか?
めちゃくちゃリアルな神楽ですね!
そして鍛冶の体験も楽しそうですね!私も行ってみたくなりました。
須佐之男命の剣も古代の玉鋼から打ち出されたものかと
すればロマンがありますよね
話は変わりますが、しまにゃんちゃんさんはいつも
お洒落なお洋服ですね(^^♪
私も特別刀剣に興味があるのではないのですが、ここは真剣体験(今はお休みのようです)という珍しい体験ができるので気になっていました。
作業場は、まさか入って体験できると思っていなかったですし、女性なので尚更・・・
ええ、貸し出しに驚いて訊いたら、職員の方は年に何回かあると、普通に言われていました、地元の方にとっては当たり前なのでしょうが、すごいですよね
ガラスケースの中のは見る機会がありますが、手に取ったのは私も2度目で、このように大きいのは初めてです
神楽公演としか書かれていませんが、使うなら大蛇ですよね???? ええ、ホント、リアルで、私も見てみたいです。
鍛冶体験、確かに大変ですが、それよりも楽しさやうれしさが勝りました
ええ、見学してロマンが広がりました\(^o^)/
そのように言っていただき照れくさいけどうれしいです
木次線沿線に行く時はこの黄色い木次線手拭い、三江線沿線の時は宇都井で作った手拭い、その他島根関係の時はしまねっこ手拭い、が必須です