島根を走るローカル線、「一畑電車」
２０１０年には中井貴一が主演で「RAILWAYS49歳で電車の運転士になった男の話」なる映画にもなり話題になりました。
実際のところ、島根は車社会なのであまり乗る機会もなく、本数も少ないのですが、少ないだけに車ですれ違ったりする機会も少なく、見ることが出来るとその日一日、いいことがあるとか。車両も色んな種類があるので、お目当ての電車とすれ違うのは本当に奇跡に近い事なのです。
かわいいしまねっこちゃんのパッケージの電車とすれ違った暁には、わざわざファサード焚いて車を止めて撮影しちゃうほど、嬉しい出来事なのです♪