石州和紙
華乃介
2018年10月15日

ユネスコ無形文化遺産にも登録されている石州和紙。浜田市三隅町では今でも地元の素材を使って、職人さんが手すき和紙をつくられています。工房見学もさせて頂けるので、機械があれば是非、工房にも足を運んでみてください。県外から若い研修生も入り、1000年以上も続く伝統が途絶えないように技術が伝承されている姿は感慨深いものがありました。

コメント
ここでもkinoco
華の介さん、こんばんわ。
島根では津和野の和紙工房に行ったことがあるのですが、実際に手漉きを行っている所は見たことがないです。
石州和紙、何か小物でもいいから、こういう所を訪ねて買ってみたいですね(^^♪
2018年10月15日
華乃介
ここでもkinocoさん、こんにちは。
工房では、職人さんが色々と工夫を凝らして作られた和紙も見せてもらいました。なかなか和紙自体を使う事は減っていますが、小物やインテリア、アクセサリーに活用した商品も開発されてましたよ。職人の技と伝統を大切にしていきたいですね。
2018年10月15日
easy
華乃介さん
こんばんは。石州和紙、耐水性もあって小物も丈夫なんだそうですね。
そういえば、こちらのサイトで、はじめて「水うちわ」というのも知りました。
ぜひ行ってみたいです。
2018年10月16日
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