ひゃくはちじゅう
2010年04月11日
naoさんの日本の原風景に対するコメントの一つとして上げさせていただきます。
元投稿は、こちらです。
http://www.re-member.jp/?m=hiroba&mode2=view&p=5893
初夏の写真が4~5年前、冬の写真が2年ほど前なので、古い写真で申し訳ありません。
この場所は、もしかしたら、鉄道写真をやられている方には、有名なところなのかも知れないなぁなんて思いながら、そのたたずまいに見入っておりました。
勿論、道路脇ですので、車は通りますが、時折聞こえる鳥の鳴き声と風の音が、遠くでかすかに聞こえる人の営み、目の前に広がるパノラマが、とても印象深かったと思います。
でも・・・私の写真の腕や文章力では、なかなかこの良さが伝えられないのが、歯がゆくて。こんなんでいいのか?とちょっと、疑問に思っておりますm(._.)m
naoさん こんにちは。
ひゃくはちじゅうさん ~
「こぶしの里」の風景ありがとうございます。
レールが走る里山の風景、まさに、「ふるさと島根」、日本の原風景・・・風の音が聞こえるんですね。
白く眩しい 雪景色も、素敵ですね。
夏景色も、冬景色も よく、伝わってきます。
木次線のレールを走る汽車を想像してしまいます。
ピンと静まった 雪景色の中を、力強いエンジン、ディーゼルの音が響いて、走っていく姿は、大好きです。
ひゃくはちじゅうさん 、十分、伝わってきました。
ありがとうございます。
のどか~な雰囲気が伝わってきます。
線路に SLがいたらもう最高の風景ですね(笑)