旧大社駅裏に「D51-774」が青空保存されています。 私の中ではSL=D51というぐらい有名な機関車。 時代を物語る重要な遺産ですよね。 ホームに立っているだけでタイムスリップした感覚を味わえました。
大阪だともう、まいどぉ~かな(笑)
ぼくも SL と言えば D51ですね、小学生の夏休みに奈良から島根に
帰省するときに数回乗った思い出があります。
トンネルに入ったときのあの石炭の燃えたにおいが好きでしたね~
素敵な思い出になったでしょうね。
何か,情景が目に浮かぶようですよ。
小さい頃,一度だけですが日暮れ時に駅から出発していくSLを走って追いかけた思い出が有ります。
この場所に居るとその当時をはっきりと思いだしました。
わたしも機関車はD51「デゴイチ」ですね。
で、ちょっと調べてみました。
デゴイチは結構多く製造されていて、
全部で1107両で、D51-774は
1942年 汽車製造(メーカー名)だそうです。
デゴイチですねぇ。確かに、機関車と言えば、デゴイチが代名詞の様な気がします。銀河鉄道999がなんでシロクニなの?と不思議に思ったこともあるんですが、D51って本来は貨物車用って聞いたことがあります。なので、客車を牽く蒸気機関車の代名詞はC62ってことだったんですねぇ。
私は蒸気機関車が観光目的以外で営業運転している記憶が無いので、どんな感じだったのかなぁって想像するしか無いのですが、あの重厚な雰囲気は、他ではなかなか無いですよね。
デゴイチは結構生産されたんですね。
今何台残っているんでしょうね?
汽車製造って会社名は初めて目にしました。
情報有り難うございました。
そうそうC62も聞いたことがあります。
C62の方が大きかったような覚えが有るのですが違いましたっけ?(100%素人なのですいません)。
999がC62ということも知りませんでした。
何時の事になるのか分かりませんが、一度で良いので私も機関車に乗ってみたいと思っています。
情報有り難うございました!
沿線ではD51の汽笛を“時計”にしてスローライフな生活していた時代があったんです。
大胆ですが、私もそのひとり。
良いですねぇ〜そういう生活スタイル。
憧れます。
私は昔広島の可部線の真横に住んでおり、列車のけたたましい通過音が目覚ましでした(^^ゞ。