江津の地場産業振興センターの玄関前に いかい焼き物の般若面があったよ。 江津も瓦やはんど等の焼き物が盛んな町だし、 石見神楽の鬼面は「魔よけ」として 新築のお家などへ贈り物として使われるよ。 いかい:石見の言葉で「大きい」って意味だよ。
「いかい」は「大きい」ってことなんですね。
又1つ賢くなりました
それにしても本当にいかい般若面ですね。
迫力あります!!
般若面を見て小次郎くんは何を考えているのでしょうか。
少し首を傾げているよに見えるんですが
でも、般若の面に、小次郎君、ちょっとびびってる雰囲気ですねー。
以前、地場産業振興センターに立ち寄ったことはあるのですが、こんなお面あったかなぁ・・・。5年ほど前の話なんですが・・・。今度、近くを通ったら立ち寄ってみることにします。
見るからに、見ればみるほど、すごい 般若面ですね。
石見神楽の伝統 がある 江津市には、「新築の家への贈り物」としての風習が、今でも、残っているんですね。
「魔よけ」として、飾るんですね。
この石見のならわしは、知りませんでした。
地域色のある話を見たり、聞いたり 色々知るのは、楽しいです。
小次郎さん、「いかい」の般若のお面 ありがとうございます。
言葉の使い方としては、
この飛行機おおきいなぁ ⇒ 「この飛行機 いかいなぁ」みたいな感じでしょうか。
小次郎くんの毛が若干逆立ってるような ^ ^
首をかしげてるのは、中で人が動いたのが気になったようです。
*ひゃくはちじゅうさんへ~
4年前にもこのお面と一緒に写真を撮っているます。
となると、
ひゃくはちじゅうさんが訪れた後に置かれたのかも? ですね。