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入団日 1970-01-01
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まとめ記事
親記事タイトル
釣場?
「浮き消波堤」の番号は、そうだったんですね。僕も、渡船が接岸というので、名前が付いているものと思っていました。
名前を付けたのは、oki さんだったのですね。
「浮き」ということは、氷山のように、プカプカ?・・・浮いて、揺れて・・・?重りは、アンカーのように付いているとは思いますが、下は、海水なんですよね。
でも、日本海からの波を消すくらいなので、厚さは、結構あるのでしょうね。初めて、「浮き消波堤」の写真を見ました。
釣り人は、大喜びですね。
海が綺麗で、魚のおかずも、たくさん・・・ですね。
面白い情報ありがとうございます。
2009年08月20日
親記事タイトル
えびすさんの総本山
詳しいガイドありがとうございます。恵比寿神の総本宮、美保神社は、まだ行ったことがありませんが、この応援団サイトで写真を見てこう思いました。
「前に島根県旅行した時、美保神社まで、足を伸ばせばよかったなぁ。」と、写真を見て、今頃思っています。
このような話を聞くと、「歴史の謎を思いながら、いつか参詣したいなぁ。」と思いました。
ここで、「千木」と「美保造」という名称も、初めて知りました。
島根県のいろんな事をこれからも、知りたいと思います。
案内をありがとうございます。
2009年08月19日
親記事タイトル
松江のバス
松江駅のバス乗り場の写真を見てると、バスで、「ちょっと、松江まで・・・乗っちゃおうかなぁ。」みたいな気分になります。
ボディの「やくもイラスト」も、かわいいですね。
松江市交通局バス 「ゆったりやくも発見」ありがとうございます。
こういう写真は、旅気分が出て、嬉しいです。
2009年08月19日
親記事タイトル
シャーラブネ Ⅳ
これが、お盆の柱、飾りを付けた シャーラブネなんですね。
写真で見ると、思ったより大きいですね。
水上に浮かべる瞬間っていうのは、きっと厳かなんでしょうね。
御先祖様を送り出す、このお盆の伝統行事がいつまでも、ずうっと続きますように・・・。
シャーラブネの写真、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ と、この応援団サイトで見て、その様子が目に浮かびました。
ありがとうございました。
2009年08月18日
親記事タイトル
とうろう流し
とうろう流しの灯りが、たくさん浮かんで・・・。江の川の水面に映って、幻想的なとうろう流しのシーンですね。
暗い水面に、「天の川」が流れているような、感動する写真です。
お盆の終わりを感じる・・・島根のふるさとの素晴らしさが写真から伝わってきました。
いい写真をありがとうございます。
2009年08月18日
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シャーラブネ Ⅲ
8月16日、シャーラブネ、精霊船を送り出すのは今日なんですね。
今、島根県の観光用の全体図で、隠岐諸島の西ノ島 浦郷のあたりを見ながら、「あ~多分、この浦郷漁港から、送り出すんだろうなあぁ~」と思いながら、このコメントを書いています。
写真も、シャーラブネ I.Ⅱ. Ⅲと、ここで見せていただいて、この伝統行事を初めて知りました。
中学生も、写真の中で、一生懸命、その製作を手伝ってましたね。
シャーラブネは、朝・・・?夕方・・・?いつ送り出すのか・・・ちょっとわかりませんが、お盆のこの伝統行事は、これから100年、200年、いつまでも、ずうっと、大事に残って欲しいと思いました。
こういう伝統行事に、この応援団サイトで、触れることが出来て、
パソコンからも、改めて「お盆」の伝統、風習を感じました。
ありがとうございます。
2009年08月16日
親記事タイトル
からふる
小次郎さんへ ~
あすっこうまうま です。
「ひゃこる号」キャラクターのお返事をありがとうございました。
「ひゃっぴー」っていう名前なんですね。わざわざ、調べていただいて、ありがとうございます。
今度、島根県を旅行する時は、よ~く、バス時刻を調べて、
「ひゃこる号」を組み込みたいと思います。そして、バス車内で、地域の人との雑談にもちょこっと混ぜてもらって、楽しい旅をしてみたいです。
旅が楽しくなるような話題と写真をありがとうございました。
キャラクターも楽しめました。
キャラクターと言えば、島根県も、観光イメージキャラクターを募集していますね。(県庁のHPで見ました。)
島根発で、全国に広まる素敵な県のキャラクターが誕生するといいですね。こちらも、今から、楽しみです。
お盆で、ゆっくりしてました。御礼をお伝えするのが、遅くなってしまいました。すみません。お墓参りで、ピカピカに掃除しながら、「ひゃこる号」が自分の頭の隅っこで走っていました。
解決して、良かったです。ありがとうございました。
2009年08月15日
親記事タイトル
ひゃこる
「ワンちゃんの 小次郎さん 」へ
「ひゃこる号」バス停の案内、とても、かっこいい ですよ。
バス停も、かわいいですね。
バス停の写真を見つけることが出来ました。ありがとうございます。
2009年08月13日
親記事タイトル
からふる
小次郎さんへ ~
あすっこうまうま です。「ひゃこる号」コメントのお返事ありがとうございました。「ひゃこる」は、石見の方言なんですね。
「セリフ・会話体の解説 付き」で、教えていただいてありがとうございました。
写真を見ていると(バスの車体を想像しながら)声に出して、パソコンの画面のバスに「お~い 」と、大きな声で、呼んでみたくなってきます。(笑)
「ひゃこる」の意味がわかって、ちょっと嬉しいです.
よ~く その雰囲気が伝わってきました。
三隅 の場所も、「特産が柿」も、覚えました。
心のあたたまる お返事ありがとうございました。
2009年08月13日
親記事タイトル
からふる
ボディのキャラクターに、目が行きました。
うん?シャトルバス じゃなくて、「ひゃこる?バス」なの?
ローカルバスは、地域の大事な足。カラフルなバスで、お客さんの車内の会話も、弾むんでしょうね・・・。人の往来も増えるといいですね。
「いつまでも、走ってね。」いつか、僕も、「ひゃこる号」に乗せてください。
バスのキャラクターは、なんていう名前なんでしょうねぇ。
楽しい話題でした。ありがとうございます。
2009年08月12日
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© Remember Shimane
名前を付けたのは、oki さんだったのですね。
「浮き」ということは、氷山のように、プカプカ?・・・浮いて、揺れて・・・?重りは、アンカーのように付いているとは思いますが、下は、海水なんですよね。
でも、日本海からの波を消すくらいなので、厚さは、結構あるのでしょうね。初めて、「浮き消波堤」の写真を見ました。
釣り人は、大喜びですね。
海が綺麗で、魚のおかずも、たくさん・・・ですね。
面白い情報ありがとうございます。