3月の「知らせますケンカレンダー」、隠岐の島町の「中村のかぶら杉」です。 島後三大杉、残る2つは八百杉(やおすぎ)と乳房杉(ちちすぎ)になります。 今月は「小噺」として島根の名水に関することが記載されています。 日本酒の製造が盛んな地域には「美味しい水」が必須であることがわかります。
隠岐の島、まだ一度も行ったことがないのですが
自然や歴史やおいしい食事…興味は尽きません。
杉のそばに妖怪のブロンズ像という文字が入ってきて
想像すると…(笑)
コメントをありがとうございます。
私も未だ隠岐には行けていません。
岡山の新聞に「岡山空港から隠岐へ直行便で行く隠岐ツアー(2泊3日)」の広告が出ていたのですが、費用が15万円前後ということで「私には厳しい」と思いました。
ブロンズ像の件は今回初めて知りました。
夜中に「肝試し」で懐中電灯を片手に一人で行く根性はありません。
ブロンズ像設置の経緯が気になるところです。
水木しげる先生の本名は「武良 茂(むら しげる)」で、武良家のルーツは隠岐の島町中村で昔は「武良地区」だったことがきっかけで隠岐の島町に幾つかの像が設置されたそうです。