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リアル交流会レポート

弥栄という場所はとってもおしゃれな感じのする山の田舎町。そこで出会ったのは「陽気な狩人」というまさに楽しそうなカフェ&キッチンでした。



だって「陽気な狩人」ですよ?

「陽気」だけでもインパクトのある単語なのに、そのあと「狩人」ですから、オーナーの人となりが会わずしてうかがえるというものです♪

「陽気な狩人」のオーナーの今田さんは、実際に狩人なんです。お店の名前は嘘じゃありません。本当に正真正銘「陽気な狩人」なんです!そこ、わかってほしい一番のポイント♪


 



お店の中に入ってまずびっくりなのは「まむし」です。焼酎漬けのまむしがいっぱいっ!!さすが狩人で野生的な今田さん。ギターなどの楽器やテンガロンハットが色んなところに置かれていて、とってもおしゃれでかっこいい!!!
実際に捕った猪の骨も見せていただいて・・・・・・、もちろん、伊達や酔狂でやっているのではなく、本当に命を賭けて自然を愛し、田舎暮らしをされている方なのです。


 



その日の料理の中にも今田さんが狩猟に出て獲った猪料理が出ていました。「命をいただく」まさにそんな食事。近くの山で採れた山菜料理と肉料理。浜田市は、山も海も近く、お魚もお肉も食べることができるのです!楽しい会話をしながらおいしく食事をいただいたあと、今田さんに色々案内していただきました。


 



民泊する方のための建物は、まだ新築の香りが・・・。この建物は、1泊2食付8500円で泊まることもできるそうです。。ドラムセットも置いてあり、ウエスタン調の雑貨と憧れの田舎暮らしを満喫できそうな空間ですよ。


 



その建物からちょっと行ったところにある「天空のベッド」!!こんもり広々した高原に突如現れるこの「天空のベッド」はわたしの夢に何度も出てきた不思議な光景とまったく同じですっごく驚きました!!!「デジャヴュだっ!!!」とさっそく寝っ転がるわたし。夜、満天の星空をこうやって見るときっとロマンチックでしょうね~~~。たんぽぽもいっぱい咲いていて、ハイジのように飛んだり跳ねたり♪遠くにはキツネまで出てきて歓迎してくれました。


 



キツネに遭遇した後は今田さんの田舎暮らしや山での楽しみ方、気をつけることなどを教えていただきながら山の中へ。歩道には今田さんの獲物である猪の足跡がいっぱい。筍を掘りに来たようです。


 



「タラの芽」を発見!「タラの芽」がこんな風になっているとは!山の中では発見がいっぱい♪

食物連鎖のようなことを考えざるを得ない光景に「山に入るって生きているわたしたちにとっても意味のあることだ」と感じました。今田さんとの田舎体験はそういう大きなものを感じられる体験です。人間らしさ、いや、生きるものらしさっていうのかな?そんなものを学べる体験かも♪相談に応じて狩猟体験も出来ますから、何がしたいか今田さんに相談してみると良いですよ!海も山も何でも来いっ!!な今田さんですから、本当の楽しみ方を教えてくれるはずです。


 




「わたしの田舎の伯父さん」という気分で行くのが一番ぴったりくるような「陽気な狩人」でした♪
特別に、「陽気な狩人」のお隣で作られている、弥栄地区のおいしいどぶろく「里山桜」(720cc:1600円/300cc:800円)もお土産にいただきました!もちろん、このどぶろくは一般の方でも購入できます!


 


詳細位置は、直接お問合せ下さいね!

「弥栄ふるさと体験村」で初の豆腐づくりにチャレンジしました!


ここでは豆腐以外にも、こんにゃく作り体験やそば打ち体験が出来るそうですが今回は「豆腐」♪


自然に囲まれた・・というか、この施設周辺は本当にきれいっ!!山の中にある施設なのですが、雰囲気は丘とか高原ですね。広くて空気が澄んでいて、緑がまぶしくて、空が高くて!!何と居心地の良い場所なのでしょう!?こういう場所って自然にお腹がすきます。そんな場所で作る豆腐ですから、自然と期待感が高まるわたし♪


 



手順を教えてくださる施設のスタッフの方が、昨日から大豆を水に浸して待っていてくださいました。1つのボールに入った大豆が2丁分の豆腐になります。


 



まずは柔らかくなった大豆をお水といっしょにミキサーにかけていきます。粒が残らないようにじっくりと液体状にしていき、それを大きなお鍋に移して、火にかけてゆっくりと温めていきます。大量生産の豆腐は、手作り豆腐とは違いこんな風に鍋で温めるのではなく、パイプを通して温めるそうで、この温める工程で俄然味が変わるそうですよ。


 



さて、焦がさないようにゆっくりと大きな木べらでまぜまぜ・・・。これが結構手が疲れる。でも、おいしい豆腐のためには負けられません!だんだん泡がたってくるので、沸騰寸前にぬかを入れて泡を消します。シュワシュワシュワ~っと泡がある程度消えたら・・・・・・・・・・


 



木綿の布でこします。「木綿豆腐」「絹ごし豆腐」はここで決定!!

搾れ搾れ~~~!この残ったものが「おから」ですがきれい~~~。搾り汁は「豆乳」です。さて、ここで少しだけ「豆乳」を分けておきましょう。実は豆腐だけでなく、プラス700円で豆乳鍋も楽しめるのが豆腐作り体験のお得なところ♪


 



そして、ついににがりを投入するときが!


にがりを入れるベストな温度は80度だそうです。このときは、こす作業をしているうちに温度が下がってしまったので、火にかけて80度に。(実はここで、なべ底が少し焦げてしまったのです・・・・・)そして、温まった豆乳ににがりを入れますが、ここが一番大事なとこっ!!ちょっとずつ、ちょっとずつ。いっきにたくさん入れてしまうと、固まっていく塊がダマのように大きくなってしまうとか。だんだんヨーグルトみたいになってきた~~~


 



固形物が確認されたら、型に流して・・・・あとは、10分ほど待つだけ♪


 



上手にひっくり返して、出来上がりっ!!!プルンプルンの作りたて豆腐です!!

ってか、豆腐を考えた人ってすごいですね~~~!こんなにたくさんの行程をどうやって考え付いたんだろ?自分で作ってみると「当たり前には出てこないアイディアだな」と実感します。
さて、お味は???「ん~~~まいっ!!!」

何もつけなくてもおいしいし、お醤油をかけてもおいしいっ!!


 



豆乳なべはこんな感じ♪
「豆腐」「こんにゃく」「そば」どの体験があなたに合うか、電話で相談するといいかもしれませんね♪


 



同じ施設内では、古民家やロッジの宿泊施設も充実しています。自炊もできるようになっていますが、お料理を注文することもできるのでこちらも要チェック!!

泊まるだけでも価値のある古民家がわたしのお勧め!築100年以上の元庄屋さんのお屋敷を移築したこの施設は、大人おひとり様4000円で泊まれるんです!ただし合計が20000円からなので、4人以上で泊まるのがオススメ!とっても広い施設なので、4人でももったいないくらいです♪

研修などに使う人も多いようですが、仲間との宴会に使うとかなり良いかも♪雰囲気が最高なのでいい時間が過ごせるはずです♪


 



スタッフのみなさんがあたたかく迎えてくれますよ!



ぜひ、行ってみてくださいね!!


 


場所はこの辺りです↓

道に迷いながら到着したのはスキーやボードでお馴染みの「瑞穂ハイランド」近くの「土居ランド」こと土居さんのお宅でした。


う~~ん、ここもまたなんと大きなお家!!
早速出迎えて下さった土居ママに、田舎体験をさせていただきました♪


 



ひとまず「鯉にごあいさつ」。100匹くらいいる?きれいな鯉たちが、あぜ道のすぐそばで無造作に飼われていました。バケツにいっぱい餌を入れて、豪快に撒き始める土居ママ。「やってみんさい」と言われ、真似して豪快に餌を撒くわたし。もう、鯉たちは土居ママの虜です。ピチピチ跳ねて大騒ぎ大騒ぎ。
その姿になぜかわたしは大笑いでした♪こりゃ、子供が見たら大喜びだわ~~~。

土居ランドから、山手側に3分ほど歩くとそこには小さな林のような場所が・・・・・
そこに立派なしいたけをいっぱい生やした原木がゴロゴロ。なんと、そこでは、椎茸採りの体験ができるのです!


 



見て見て~~~、こんなに大きくて肉厚なしいたけ!お店でも売ってないよ~~~!!!

椎茸は、原木の根本からもぎ取るようにとっていくと簡単に取れるんです。たくさんの椎茸が次々できるらしく、手にかごを持ち、土居ママの「大きめなのは全部採れ」と言う指示通り、採って採って大収穫~~~!!!


 



そうこうしてると今度は「牛見る?」と土居ママ。



「牛、見ます!!」

「土居ランド」の裏にあるのが同じく民泊体験ができる「やまぼうし」さんへ行ってみると・・・
なんと、大きな牛たちが3頭と仔牛が2頭いました!そちらで牛とたわむれるわたし。(腰が引けてるのは怖かったという証拠)

牛って食事に関しては、子供に食べさせるより、まず自分が食べるほうが先なんです。人間ってまずは「わが子のお腹を満たしてやりたい」って思うでしょ?でも牛ってば・・・。仔牛をさておき(と言うか押しのけ)我さきに親が食べまくっていました…。こういうことって実際に体験している人には当たり前なんでしょうね。でもわたしには結構衝撃。さんざん牛の食事風景を見学して、田舎ツーリズムを堪能しました!


 



その後、「土居ランド」でしいたけの乾燥現場を拝見。実際に袋詰めも経験させていただきました♪
何と肉厚なしいたけ!これは買うとかなりのお値段です。つい「干ししいたけってお高いのよね~」なんて言っていたら、お土産もくださいました♪ おいしそ~~~~~!!!


 



「土居ランド」でお世話になった部屋は、まるで旅館のような和室。
炬燵に入って、のんびり~~~。


 



お料理は土居ママが、山で採れたフキやワラビ、山椒などの山菜を使った、まさに田舎料理や、近くの川でとれた鮎や自家製の椎茸やトマトのフライなど、たくさんのごちそうを作って下さいました。自家製のふき味噌がのった豆腐ステーキには大感動です!

食事をしながら、働き者の土居ママと一緒にようやくゆっくりおしゃべりタイム。遠くに住んでいるご家族の話や、一緒に住まわれている息子さんの話などを聞いているうちに「親子の愛に県境はなしだ」としみじみ・・・。今日会ったばかりなのにすごくわかり合えるのは、誰にでも家族には同じような想いがあるからですよね~。「家族への愛」は共通言語かもね♪そんなわけではじめて会ったとは思えないほど自然なおもてなしと自然なもてなされ方で、まるで、親戚のお家に遊びに来たかのようなひとときです。


 



そして、朝には、手作りのおからや、採れたて野菜のサラダ、ゆず味噌、梅干、お漬物などが。もちろん土居さんのお宅で作られたお米と相性ぴったり! しかも、手作り団子のデザート付き♪母の愛を感じます♪
って、朝からものすごいごちそうじゃん!土居ママ最高だぜぃ~~~!!!


 



出発前にちょうど「やまぼうし」の奥様に出会い、「土居ランド」の前で記念撮影。
あ~~、今日は天気もいいし♪気持ちのいい人たちに出会えて気分爽快で「土居ランド」を後にしました♪

ありがとう、土居ママ!!!

本文の終わりです